家庭

夫婦でガーデニング!初心者でも失敗しない秘訣3点とお勧めの野菜3点

子育ても段々落ち着てきたこの頃…
何か夫婦で趣味を持ちたい・・・

そんなご夫婦へ
「ガーデニングで野菜を育ててみる」
というのは、どうでしょう?

夫婦でガーデニングをすると、会話も増えますし、
協力しながら野菜を育てるガーデニングは
ご夫婦にピッタリの趣味だと思います。

でも、ガーデニングなんてしたことがないし、分からない…

大丈夫です!

私も夫と何にも知らずに始め8年になりますが、
今ではスーパーに行かなくてもいいくらい
たくさんの野菜を育てられるようになりました。

そんな私たちが行った野菜作りの基礎と
育てやすいおすすめの野菜を紹介します。

全然難しくありません。
失敗せずに美味しい野菜が出来ること、間違いなしです!

 

ここだけ押さえればOK ガーデニング野菜作りの簡単な基礎3点

では早速、野菜を育てる用意をしましょう。

野菜を育てるスペース、もしくはプランターや鉢
シャベルやスコップ
ホースやじょうろはお持ちですか?

もしお持ちなら、完璧!
すぐ作業に取り掛かれます。

無い場合でも大丈夫。
まずは基礎3点を読んでみて下さい!

栄養たっぷりの土

基礎3点のうち一つは
栄養たっぷりの土作りです。

土がよいと、野菜作りがスムーズに行えますので
ここは大切なポイントです。

と言っても、全然難しくありません。

 

やることは

【堆肥を混ぜる】

 

これだけです。

「堆肥」(コンポスト)とは、落ち葉や枯葉や家畜の糞などを
堆積し発酵させたガーデニングには欠かせない資材です。

 

この堆肥を普通の土に加えることで、
栄養たっぷりの苗が喜ぶ土が出来るんです。

つまり…

栄養たっぷりの土作りのカギは
「堆肥」(コンポスト)

 

私達夫婦はこの堆肥を料理で出た不要物…
例えば野菜の切り落としや皮、卵の殻なども加え、
自分達で作っていますが、堆肥はホームセンターなどに行けば、
簡単に安価で購入出来ます。

色々あって、どれを選べば分からなければ、
店員さんに聞いたり、
野菜作り用と書いてあるものを購入されると良いですよ。

 

混ぜ方は至ってシンプル

栄養たっぷりの土作り

1.鉢植えの場合は準備はなし
地植えの場合は植えたい場所の雑草をきれいに抜き取り、*15㎝~20㎝ぐ    らいの深さの穴を作る。
  (*野菜によって違うので、種や苗に付いている説明を参考にして下さい)

2. 土→堆肥→土→堆肥 と混ぜる

 

これだけです。
土と堆肥をミルフィーユのようにただ重ねていくだけです。

簡単でしょう!

 

この作業を

鉢植えなら鉢やプランターの3分目ぐらいまで

地植えなら地面と同じぐらいの高さ

になるまでします。

 

ちなみに混ぜる堆肥と土の順番が変わっても構いませんし、
何層にするかも特にルールはありません…
つまり適当でOKです(笑)
でも、私は上に書いたように大体4層ぐらいにしています。

 

水をたっぷり与える

次の基礎は水をたっぷりあげることです。

 

上記のように栄養たっぷりの土台が出来たら、
いよいよ種まきをする訳ですが…

植えた直後からすぐに水やりをしてあげる必要があります。

これは…

  • せっかく植えた種が風などで飛んで行かないようにする
  • 苗の場合は土に移すとびっくりするので、水をあげて落ち着かせる

ためなんです。

こうして植えた種や苗は
人間でいえばまだ「赤ちゃん」

水の勢いがあまりにも強いと負けてしまうので
水やりは優しく行います。

そしてその後も忘れずに行います。

こんな風に植えた後も水やりはしばらく欠かせないのですが
その理由は…

植えた種は土の表面が乾いてしまうと発芽が出来なくなってしまう。
苗の場合も土が乾くと、根を張ることが出来ない。

からなんです。

そしてこの時の注意点は…

水やりの注意点

  • 強い勢いにならないように、ミストのように優しくふんわり水やりをする。
  • 野菜にもよるが、最低2~3週間は毎日続ける必要あり。
  • 種からの場合は、発芽してからも芽が大きくしっかりするまで続ける。

これは赤ちゃんがたくさんミルクを欲しがるのと一緒です(笑)

朝、水をやっても、午後乾いていれば、もう一度あげるなど
植えたての時期は赤ちゃんの面倒をみるように
こまめに観察してあげて下さいね。

 

日当たりたっぷりの場所

栄養たっぷりの土を作った
水やりも毎日欠かさずしていている

でも、日光がなければせっかくの努力も水の泡。

ということで
もう一つの基礎は日当たりです。

日照時間は野菜によって少しずつ違うので、説明に従うとよいですが
一日最低でも3時間は日に当たる必要があります。
理想は6時間以上です。

植える時はお庭やベランダなど観察して
なるべく日当たりの長い場所を探し植えるようにしてみて下さい。

 

超簡単育てやすいおすすめの野菜

さて、ガーデニングの基礎が分かったところで、
今度は具体的に何を植えるかを考えましょう。

ガーデニングはコツさえ掴めば、
誰でも出来ますが、
最初ははやり育てやすいものから始め、
感覚を掴んでいくとよいと思います。

「鉢植えやプランター」でも「地植え」でもOK。
初心者おすすめの野菜3点をご紹介します。

 

水菜

お鍋に煮物にサラダにお浸しにと何でも手軽に使える水菜は
美味しい上に、簡単に育ってくれる超おすすめの野菜!

私も育てますが、本当によく育ち…
はっきり言って雑草化(笑)

どんだけ?っていうほど育ってくれます。

水菜は

種まき 9~10月 (3月~4月もOK)
収穫 30日前後
気候 冷涼を好み寒さに強い

注)一般的な目安です

水菜は収穫も早いですし、一度育つと何にもしなくてどんどん大きくなるので、
とてもおすすめです。

 

ミニトマト

次はミニトマト。
ミニトマトは苗の隣に支柱をしなければなりませんが、
自家製のミニトマトはまるでフルーツのように美味しい!
育てる価値ありです。

種からより、ポット苗を利用する方が簡単でお勧めです。

ミニトマトは収穫も多いですし、実がどんどん赤くなっていく様子は
見ていてもとても楽しいですよ。

種まき 3月中旬~5月
収穫 30~60日
気候 強い光を好む 20~30度と暑くてもよいが多湿はX

注)一般的な目安です

私達も毎年育て、サラダはもちろん、
ソースにしたりと、とても重宝しています。

 

ハーブ類

3つ目はハーブ類。

昔、イタリアのシェフの本で「ハーブは特別なものではなく、本来は原っぱに生えているものを摘み取って使うもの」と読んだことがあります。

これ、…本当に実感です!

ハーブ類は原っぱにたくましく育つ草のようにとても強く、
すぐに枯れたりしません。
なので初心者におすすめだと思います。

ハーブであれば…

パセリ、バジル、オレガノ、ミント、タイムなど、

基本なんでも大丈夫です。

 

うちにも一年中なんらかのハーブが、なっていますが、
特にオレガノ、ミントはほぼ一年中摘み取れます

でも、注意点が一つ。

ハーブは生命力がある分、根が広がり過ぎて
他の植物が育たなくなってしまうことも。

なので、地植えよりも鉢やプランターで
育てる方がよいかもしれません。

出来上がった料理にパセリなど一振りすると、
それだけでいつもの料理がおしゃれになって
香りもよく、とても楽しいですよ!

 

まとめ

初心者の方にとっても
ガーデニング野菜作りにおける基礎とおすすめの野菜を見てきました。

まとめると…

【ガーデニングの基礎】

  1. 栄養たっぷりの土作り
  2. 水をたっぷり与える
  3. 日当たりたっぷりの場所

 

初心者おすすめ野菜3点

  • 水菜
  • ミニトマト
  • ハーブ類

 

ガーデニングは、土、水、光さえあれば
誰でも出来る楽しい作業です。

力仕事は旦那さん、細かい作業は奥さんなどと
夫婦で協力しながら出来るガーデニングは
二人の絆をさらに深めるチャンスでもあると思います。

そうして育てた野菜は格別の味がするはず。

明日早速から
楽しいガーデニングライフを始めてみませんか!