コミュニケーション

映画で巡るイタリア・フィレンツェのデート旅!おすすめスポットベスト3

ヨーロッパ文化の源、イタリア。
文化遺産が世界一多い国でもあります。

 

そんなイタリアに恋人と行きたい!

楽しい経験をいっぱい共有して
より仲を深めていきたい!

 

そんな風に考えているあなた、
大正解ですよ。

 

イタリアは文化遺産だけでなく、
大らかな人柄も素敵なんです。

そんなイタリア人の気質に
触れているうちに、

心がオープンになってくること
間違いなし!

 

“吊り橋効果”じゃないですけど、
イタリアのラテン気質効果で
全てがポジティブな空気に。

つまり、
いい雰囲気になります。

 

実際、
私が行ったイタリア旅は
両親と姉の家族4人旅行でしたが、
とても心が温かくなる旅でした。

 

歴史遺産にも圧倒されましたが、
すごく心に残っているのは
イタリア人のおもてなし。

旅行中は、
よくわからないメニューを見て
注文するのが苦痛ですよね。

 

ヴェネツィアでのある夜のこと。

いつものように
頭を悩ませていた私たち。

そんな時、
中でもガチガチに緊張した父に
陽気な店員さんが
話しかけてくれたんです。

「君は絶対これがいいと思うよ?
僕なら迷わないね、絶対これだよ!」

みたいに言ってたと…
思われます。

 

そしたら父は、
さっきまでの委縮や緊張が
一気に緩んで、

笑顔になったんです!

 

そしてあろうことか、
きっと理解してないのに、
しゃべれもしない英語を必死で操り、

「サ、サンキュー。ユア・グッド!」

とその陽気な青年に
カタコトで返したではないですか!

外国アレルギーな父を
そんな風にさせたイタリア青年。

彼は
委縮していた我々を見かね、
その場の雰囲気を
盛り上げてくれたのだと

勝手に感じてしまいました。

そもそも、そんな気はなくて、
国民性かもしれないですけど。

 

 

とにかくその時は、
涙が出るくらい嬉しくなりました。

ヴェネツィア滞在中、
そのお店に通いつめたのは
言うまでもありません。

 

そんな訳で、
イタリアは文化遺産だけでなく、
ノリがよくて大らかな人柄も
素敵なんです。

 

異国をデートするなら
笑顔があふれる国、イタリアが
イチオシの理由です。

 

そして、
今回、私が推す旅のテーマは‟映画” 。

中でもとても回りやすい
「フィレンツェ」に
クローズアップしてみました。

 

というわけで、
“花の都フィレンツェ”
が舞台になった映画を通して、

おすすめデートスポット3コースを
ご紹介していきます。

 

行く前に二人で映画を観て予習すれば、
一層盛り上がりそうですね!

 

では、
アンディアーモ!
(行きましょう!)

10年越しの愛が実を結んだ『冷静と情熱のあいだ』の約束の地


2001年に公開された映画
『冷静と情熱のあいだ』

辻仁成と江國香織による
同名の恋愛小説が
映画化されたものです。

 

江國香織、辻仁成が同じ物語を
それぞれ女の視点、男の視点で描く
甘く切ない恋愛小説は

当時、話題になりました。

出典:eiga.com

私はテレビで観たのですが、
竹野内豊の深く響く声が心地よく、

また、ケリー・チャンの
ちょっとカタコトの日本語と
透明感ある佇まいが印象的でした。

それがまた、
フィレンツェの古い町並みの
レンガ色の映像とあいまって、
とても心に残っています。

 

そんな二人が
10年越しの約束を交わした
「大聖堂ドゥオモ」

 

映画の冒頭では、
順正とあおいが約束を交わす
ささやき声だけが聞こえます…

あおい

「フィレンツェのドゥオモは、恋人たちのドゥオモ・・・」

「永遠の愛を誓う場所・・・」

「いつか一緒に登ってくれる?」

順正

「いつ?」

あおい

「うーん、例えば・・・十年後。」

「・・・順正、約束してくれる?」

順正

「いいよ、約束しよう」

どうですか?

映画を観た人ならもう、
胸がキューっとなるはずです!

 

10年後、
あおいの誕生日に一緒に登る。
この約束はどうなるのか?

 

二人のように
別々にクーポラまで登って、
偶然の再会を演出してみては
いかがですか?

何ともロマンチックですね。

 

そして、
この映画のもう一つの重要なスポットは
「ジュゼッペ・ポッジ広場」

順正は再会を果たしたあと、
あおいに連れられて
この公園でチェロの演奏会を聴きます。

その曲は、二人が学生時代に
待ち合わせ場所で耳にしていた
思い出のメロディでした。

いつも同じ曲の同じところで
間違える学生のチェロに笑いながら
初めてキスをした記憶。

 

それらが鮮やかによみがえる、
この映画で
最も盛り上がるシーンです。

 

公園の場所は
ミケランジェロ広場の近くの
川沿いにあります。

ここに限らず、
路上演奏会はよく行われるので、
運が良ければ
聴くことができるかもしれません。

さらに余裕があれば、

順正が絵画修復の工房で働いていたとき、
よく自転車で通っていた

下町の路地エリア「サント・スピリト地区」
行ってみてください。

 

サント・スピリト広場周周辺は、
職人の工房や
地元の人が行くバールなどが多いエリア。

順正の誠実な仕事の様子を
思い浮かべながら散策してみましょう。

そしてまだ観ていない人は、
この映画を
ぜひ、ご覧になってください。

 

愛する人がいる方なら、
一緒にここへ行きたい!
と思わずにはいられませんよ。

歴史とスリルが堪能できる『インフェルノ』の逃走ルート


世界的ヒット作
『ダ・ヴィンチ・コード』『天使と悪魔』
に続き、

トム・ハンクスがラングドン教授に扮した
シリーズ第3弾の『インフェルノ』

こちらはご覧になられましたか?

 

イタリアの文化遺産が
キリスト教の神秘な謎に結びつき、

秘密結社イルミナティも登場する、
めくるめく歴史ミステリーです。

出典:eiga.com

 

冒頭のシーンで

記憶をなくしたラングドン博士
その場に居合わせた女医シエナ
逃走劇を繰り広げます。

 

2人が最初に逃げ込むのが
「ボーボリ庭園」

上空からドローンに追われながら
園内を必死で逃走します。

ここは、
ルネサンス文化を牽引した‟メディチ家”の
12の別荘がある広大な庭園です。

庭園の一番奥には
美術館2つ、博物館5つを有する
「ピッティ宮殿」があります。

 

ですが、
今回の映画の旅で訪れるべきは
そのもっと奥にある
「ブオンタレンティの洞窟」

地図で確認してみてくださいね。

 

出典:urtrip.j

 

この洞窟は、
ちょっとグロテスクな
装飾が施された壁に圧倒されますが、

注目は、
向かって左側の「秘密の扉」です。

映画では、
二人はこの扉から秘密の回廊を抜け、
「ウフィッツィ美術館」を通り、
「ベッキオ宮殿」に向かいます。

 

秘密の回廊とは
「ヴェッキオ橋」の2階部分を通る
「ヴァザーリの回廊」のこと。

地図で見るとこんな感じです。
全長1メートルの長ーい回廊に
なっています。

出典:firenzetoday.it

 

細長い回廊にさまざな美術品が展示され、
完全予約制ですが見学も可能です。

ただ、今のところ一方通行で、
映画と同じ方向に通れないのが
ちょっと残念です。

という訳で、
映画と同じように
秘密の扉からは入れませんので
あしからず。

 

 

ボーボリ庭園は、
円形劇場や噴水、広々とした敷地には
さまざまな彫像が点在しています。

自然が季節によってはバラや藤、紫陽花も
咲き乱れていますし、
小高い丘からは、街全体が見渡せます。

せっかくなので、
ラングドン博士シエナの分まで
充分に満喫していってくださいね。

 

ボーボリ庭園を出たら、

頭上に「ヴァザーリの回廊」を感じながら
ヴェッキオ橋を通って、
「ウフィツィ美術館」に行きましょう。

 

「ヴァザーリの回廊」を予約した方は、

逆走にはなりますが、
ウフィツィ美術館側から、
ツアーを楽しんでください。

あの秘密の扉から庭園に出た時は、
ちょっと感動するかもですね。

 

さて、ウフィツィ美術館では
超有名な絵画がめっちゃあるので、
おさえておくといいでしょう。

ヴィーナスの誕生(ヴォッティチェリ)
受胎告知(ダヴィンチ)
聖家族(ミケランジェロ)
ヒワの聖母(ラファエロ)
バッカス(カラバッジオ)

などなど。

ガイドブックで
チェックしてみてください。

 

さて、そのあと
ラングドン教授シエナ

「ヴァザーリの回廊」を突き進み、
「ヴェッキオ宮殿」に到着します。

ヴェッキオ宮殿の最大の見どころは
「五百人大広間」

ラングドン博士はここで、
‟謎解きのキー”となる絵画を見つけます。

出典:urtrip.jp

ここはその名のとおり、
500人の市民会議が開催された大広間。

 

天井には、

コジモ1世の戴冠の様子を中心に
フィレンツェの歴史が描かれた
39枚のパネルが、

 

壁の両側には、

ヴァザーリの絵画
「シエナ攻略」「ピサ攻略」が、
それぞれ3連作として飾られています。

 

注目してほしいのは
広間の壇上に向かって右手側
「シエナの攻略」の連作3枚。

この一番右の絵の中
「マルチャーノの戦い」が、
手がかりとなる絵画です。

出典:urtrip.jp

ラングドンは、の中央上部分に、

「cerca trova(探せ、さすれば見つかる)」
というメッセージを見つけます。

 

実際に、
有名な見学ポイントになっています!

ただ、とても分かりにくいので、
がんばってガン見してみてくださいね。

 

次は2階に登って、
「地図の間」に行きましょう。

出典:urtrip.jp

部屋の中央には巨大な地球儀が置かれ、

壁面には、全て異なる国を描いた
53枚の地図が飾られ、圧巻です。

 

映画では、
アルメニアの地図のところが
秘密の扉になっており、
この扉を抜けてさらに逃亡します。

 

現実には、
もちろん地図には触れられません。

地図の前でイメージして、
興奮するだけにしてくださいね。

 

そして、
最上階に飾られている
「ダンテのデスマスク」

記憶のないラングドンが盗んだ、
あのマスクです。

 

出典:urtrip.jp

映画では、
裏にウイルスのありかを示す文章が
あったとされていますが、

実際には何も書かれていないそうです。

 

ラングドン教授シエナ
屋根裏のシーンが迫力満点でしたが、
あれはもちろんセットで組まれたもの。

でも、天井画の上は
バックヤードツアーで見れるので、
妄想したい方はぜひ。

 

まだまだ終わりませんよ。

ヴェッキオ宮殿を抜け出して
次に向かったのが、
「サン・ジョバンニ洗礼堂」

ダンテが実際に洗礼を受けた
ところとして有名です。

ドオゥモの傍らにある、
八角形の建物です。

中に入ると、
外側の白壁からは想像できない
黄金色に輝く天井画があり、
見事です。

さて、注目は洗礼のための水盤。

映画ではここで、
ラングドンが無事に
ダンテのデスマスクを発見します。

いや~
めぐりましたね。

お疲れ様でした。

部屋の交換から始まる『眺めのいい部屋』に思いを馳せる


最後にご紹介するのが
窓からの眺めがいいホテル

「ホテル・デリ・オラーフィ」

です。

 

そこが舞台となった映画は、
『眺めのいい部屋』

1986年制作と
時代は大きくさかのぼりますが、

当時、アカデミー賞三部門に受賞した
超名作なんですよ。

出典:eiga.com

イギリスの令嬢ルーシー
フィレンツェで出会った破天荒なジョージ
恋に落ちるラブストーリー。

 

ルーシーと母の従妹シャーロットに
眺めのいい部屋と交換してくれた
自由人の父エマソンと息子ジョージ。

それをきっかけに
ストーリーが展開していきます。

 

やはりこの映画で印象的なのは
タイトル通り、
ドゥオーモを臨むホテルの窓辺。

 

ただ残念ながら、
立地的に、あの“眺め”は

このホテルで撮影されたものではなく、
別に撮影されたようです。

 

時代を越えて
リニューアルされてきましたが、

『眺めのいい部屋』の聖地
ということもあるからか、

街を見渡せるテラスや屋上など、
宿泊者の共有スペースが充実!

充分満足できるホテルだと思います。

出典:Booking.com

・窓から見下ろすとアルノ川が流れている
・アルノ川の向こうにヴァザールの回廊がある
・回廊の向こうには、右手にヴェッキオ宮
・左手にドゥオーモとジェットの鐘楼が見える

この条件を満たすホテルを探すために

何度もフィレンツェを訪れる
『眺めのいい部屋』の映画ファン
少なからずいるようです。

 

ルーシーが一人でふらりと訪れる
「サンタ・クローチェ聖堂」
ここで、ジョージの父親に出会います。

この教会の見どころは、
有名な芸術家たちのお墓。

「ダヴィデ像」のミケランジェロ
「それでも地球は回っている」のガリレオ・ガリレイ
「君主論」のマキャベリ
「セビリアの理髪師」のロッシーニ

などなど。

 

ちなみにこれはミケランジェロのお墓。

彫像の前の3人の女性像は、
彫刻、絵画、建築という
ミケランジェロの3つの
生涯の仕事を示しています。

それぞれ、
小さな彫刻、絵筆、コンパスを
持っているんですよ。芸が細かい!

全部で200以上のお墓があるんです。
すごくないですか?

中世イタリアの
偉人の思いを感じながら、
回ってみてくださいね。

 

続いて、
ルーシーが乱闘事件に遭遇し、

流血した男を見て失神した
「シニョーリア広場」です。

ヴェッキオ宮殿の前に広がる
この広場は、

いうならば無料の野外美術館。

 

回廊には、
獅子像やダビデ像(レプリカ)、
ペルセウスなど、

すばらしい彫刻が立ち並んでいます。

 

ここの階段で、
血を見て倒れたルーシー
ジョージは介抱していましたね。

 

そして「ネプチューンの噴水」

映画ではここで、
群衆が流血した男の顔を
ざぶざぶと洗っていました。

ちなみに、流血繋がりでは、

少し西へ行ったところの
「ポルチェッリーノ(子豚)の噴水」

映画『ハンニバル』
警官が返り血を洗った
ロケ地になっています。

 

『羊たちの沈黙』の続編映画
『ハンニバル』はご存じですか?

猟奇殺人犯のレクター
フィレンツェに潜伏中という
設定なんです。

とはいえ、
足をくずして座る豚ちゃんが
めちゃくちゃ愛らしい噴水です。

鼻に触ると幸運が訪れるとされ、
観光客に鼻が磨きこまれて
ピカピカになっています。

 

しかし、
みんな噴水で血を洗いすぎですね。

 

そしてもう一つ、
世界最古の薬局とされる
「サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局」

出典:tripadovisor.jp

中世の貴族たちも愛用していた
石鹸、コスメ、フレグランスなどを
購入することができます。

創業400年の歴史を誇る
荘厳な空間に、
うっとりとした香りが漂います。

 

『ハンニバル』では、
フィレンツェに潜伏していた
レクターが、

FBI女性捜査官クラリス
「アーモンド石鹸」
買うシーンがあります。

 

どのガイドブックにも載っていて、
日本に支店もありますが、
やはり歴史ある本店は別格!

結構お高めなので、
男子女子に買ってあげると、
めちゃくちゃ喜ばれるはずです。

いい想い出にもなります。

 

さて『眺めのいい部屋』に戻って、
次はへ向かいましょう。

ちょっとコーヒーでも買って
「アルノ川」の川べりで
ぼんやりしてみてください。

映画では、
二人は乱闘騒ぎのあと、
一緒にホテルへ戻ります。

アルノ川を下に見ながら

「今日のことは内緒にして」
というルーシーに、

「二人の間に何かが起こった
素晴らしい日だ」
と、ジョージは言うのです。

 

身分の差が壁となる二人。
あのシーンを思い出しながら、
過ごしてみてください。

 

アルノ川は5月から9月まで
遊覧することができます。

ヴェッキオ橋やカッライア橋を
船でくぐることができ、

目線の違うフィレンツェを
満喫することができるので、
おすすめです。

まとめ

『冷静と情熱の間』の舞台
・大聖堂ドゥオモ
・ジュゼッペ・ポッジ広場
・サント・スピリト地区

 

『インフェルノ』の舞台
・ボーボリ庭園
・ブオンタレンティの洞窟の秘密の扉
・ヴァザーリの回廊
・ウフィツィ美術館
ヴェッキオ宮殿
・サン・ジョバンニ洗礼堂

 

『眺めのいい部屋』『ハンニバル』)の舞台
・ホテル・デリ・オラーフィ
・サンタ・クローチェ聖堂
・シニョーリア広場
・ポルチェッリーノの噴水
・サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局
・アルノ川

まずは二人で、
この映画を観てみてください。

一緒じゃなくても、
それぞれでもいいと思います。

 

映画の中の、
すてきなストーリーとともに

街の色や建物のイメージを
どんどん膨らませて、

旅に行きたい気持ちを
高めていきましょう。

 

そうすれば、
同じテンションで現地入りできて、
幸先はばっちりです。

 

あとは、
どれだけ一緒に楽しめるか。
どれだけ笑顔でいられるか。

 

そして、
どんなアクシデントに遭っても、
お互い励まし合えるかです。

 

フィレンツェへの旅が

二人の距離が近づく
いいきっかけになってくれることを
願っています。

 

では、お気をつけて!

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