家庭

母親なんてもう嫌!毎日の母親業…イライラする原因と笑顔が戻る5つの方法

母親の役目って大変ですよね。

子育てや旦那さんのこと、そして家事、
中には外で仕事を頑張るママもいてストレスは溜まる一方…

イライラしてつい怒ってしまい、自己嫌悪・・・
こんな悪循環はもうイヤ!なんとかしたい!

 

と、悩んでいませんか。

一説によると母親のイライラの8割が
「子育て」の中で起こるそうです。

そこで、イライラの原因を見つめ直し
ストレスが少しでも軽くなる方法をお伝えします。

イライラの正体、解消法を知って、
素敵な笑顔の自分を取り戻しましょう!

 

何が原因? 母親のイライラ具体例

子育てに限らず、生活の中でイライラすることは
誰にでもありますよね。

しかし、その度が越えると身心が「ストレス状態」になり
生活に支障をきたすことも。

 

ストレス状態とは、「心身に過剰な負荷がかかってゆがみが生じること」

 

これは

 

【自分ではどうすることも出来ない…自分のコントロールを超えている状態】

 

の蓄積で引き起こされます。

 

「子育て」は予測不可能で、コントロール出来ない事の連続
そんな状態に気持ちがイライラしてしまい
心身が耐えきれない状態になっているのですね。

 

では、具体的にどんなことに
イライラするのか見てみましょう。

 

お願い、お母さんの言うこと聞いて! 子どもが言うことを聞かない

上記のように人は「自分の思い通りにならない場面」にイライラしてしまいます。

その具体例が…

  • 宿題をしなさいと言ってもやらない
  • 早くご飯食べなさいと言ってもノロノロ
  • お風呂に入りなさいと言ってもゲームに夢中
  • この間言ったばかりなのに、また同じことを言わせる
  • あぁ言えばこう言うの口答え
  • 買い物中、スーパーであばれる
  • あやしてもあやしても泣き止んでくれない赤ちゃん

等々…

こうして書いてるだけでもイライラが募ってきそうですが…(笑)

 

そうですよね…

だって、一度や二度ではなく、
ほぼ毎日のようにこんなことが起きれば、
大きなストレスになって当然です。

子どもの予測不可能で思い通りにならない行動

 

まずはこれがイライラの大きな原因のようです。

 

 もういや!!! 自分のための時間がない

母親の役割って起きた時から始まりますよね。

まだ赤ちゃんなら子育ては朝夜関係なく続きますし、

食事の用意や後かたずけ
幼稚園や学校への送り出しや迎え
自分の仕事
掃除や洗濯
お風呂や翌日の用意

子どもだけでなく、旦那さんの世話もしていれば
ゆっくり化粧をする間もなく
あっという間に時間が過ぎてしまいますよね。

 

「もういやーー、自分の時間が欲しい!」

 

そんな気持ちになっても全然おかしくないです。

 

このように

時間に追われながら周りのことばかり
「自分の為だけの時間」を持てない

こともイライラの大きな原因のようです。

 

全部一人で! 旦那さんからの協力が得られない

 

服を脱いだら脱ぎっぱなし

子どもが泣けば「ママ~」

 

子育てから家事まで、何から何まで妻に任せっきり
ちっとも協力してくれない旦那さん。

 

いい加減にして!って叫びたくなっちゃいますよね!

 

せめて悩みや疲れている気持ちに共感したり、
労ってくれてもいいのに…

 

「俺知らな~い」

って態度で聞いてもくれないって旦那さんも多いよう(汗)

 

殴りたくなりますね(笑)

 

こんな旦那さんの無関心な態度に怒り心頭、
ストレスが溜まっているお母さんも多いよう。

本来なら子育ても家事も分担されて当然
それなのに自分ばかりが負担をし、

旦那さんからの協力が得られない

 

こともイライラしてしまう大きな原因のようです。

 

イライラにさようなら!解消法5つ

子育てをする母親にとって上記の原因が
大きなイライラになっていることが分かりました。

是非ともなんとかしたいですよね!

原因がはっきり見えたところで
今度はどうしたら解消できるか
その方法5つをみていきましょう。

十分睡眠を取る

まずは、これ…睡眠。
何はともあれまず寝ましょう

いや、それが出来ないからイライラしてる!
ってツッコまれそうな気もしますが(汗)

でも、睡眠不足になると人は怒りっぽくなることは
医学的にも証明されています。
最も理想的な睡眠時間は7~8時間

子育て、家事、仕事が忙しいと、つい睡眠時間を削ってしまっている
赤ちゃんの夜泣きで万年寝不足状態になっている

 

そんなお母さんは是非、生活パターンを見直してみませんか

 

例えば…

  • 一日ぐらいしなくても支障のない家事はしない
  • 買い物はまとめ買い、行く回数を更に減らす
  • またはオンラインを利用
  • 旦那さんや家族に協力してもらい、まとまった睡眠時間を取れる日を作る
  • それが出来ないなら、日中昼寝を遠慮なくする
  • 仕事場ではなるべくNoを言えるように努力する
    (必要以外の仕事をしない)

等々、削れるところはどんどん削っちゃいましょう。

私も経験ありますが、睡眠時間が十分じゃないと
頭が働かないですし、ミスも多くなりますし、
気分にむらが出ますし…と
百害あって一利なし。

 

睡眠をしっかり取ることはあなただけではなく、
子どもや旦那さんの為にもなります。

 

まずは生活パターンを見なおし、
睡眠時間の確保をお勧めします!

 

子どもへ時間とするべきことを明確に

さて、上記に書いたように工夫して睡眠時間を確保した!

でも、子どもが中々お風呂に入らなかったり、
宿題をしなかったり、
一つ一つの行動が遅かったりと

計画倒れになっては元も子もありませんよね。

 

一説によれば、子どもの行動時間は大人の2~3倍かかるそうです。

なので、

そのような時間配分で一日を
スケージュールするということが大切です。

なるほど…確かに言われてみればそうですよね。
まだ小さな子どもに大人と同じような速さを期待するのは、
無理な話なのかもしれません。

でも、だからと言ってあまりにもゆっくりしすぎていたり、
次の行動に移れないのは困ります!

 

そこで、

  • 時計を置く
  • 具体的に指示
  • 競争する

というアイディアはどうでしょうか。

 

【時計】

子どもには大人のように時間の感覚が
まだ身に付いていないことがあります。

例えば「10分でやりなさい」と言われても、
「10分」ってどのくらいなのかが分からないんですね。

なので、

目の前に時計を置く 

 

時計がまだ読めない年齢ならば、
「この針が2のところになるまでに歯磨きを終わらせようね」
時計がもう読めるなら「7時10分までに終わらせようね」

等、子どもの前に時計を置くことで時間を見せ
時間の感覚を体感させるのです。

こうすればだんだんと時間の感覚が身に付き、
実際歯磨きの時間が劇的に早くなったという成功例もあるようです。

 

【具体的に指示】

子どもは、例えば「はやく着替えなさい!」と言っても
「一体何に?」と分からないから
行動に移れないこともあるそうです。

これを解消するために、具体的に指示をする
という方法があります。

「青のパジャマに着替えよう」
「ピンクのスカートに着替えなさい」

 

など、
「何をどうするか」

分かるようになるまで
具体的に指示してあげる
今までノロノロしていた行動も
早くなることが期待できます。

 

【競争】

日々の行動をゲーム感覚にするのも良さそうです。

例えば散らかった部屋を
ただ「片づけなさい」というより…

「片付けはお母さんのお皿洗いとどっちが早いかな?」

「10数えるまでに、どっちが早く出来るかお母さんと競争!」

 

などゲームのようにすると上手くいくことがあります。
そして出来たら褒める

 

私もこれはよく使いました。

子どもが3~7歳ぐらいまでは、
競争しよう!って言っただけでテンション爆上がり。
まんまと一生懸命やっていました(笑)

でも、もう少し大きくなると言うだけでは中々動きません。
なので、行動を一つ一つ書いた表を作り、
出来たらシールを貼っていくなど
出来たことが目に見えるようにすると効果がありました。
子どもはシールが大好きですしね(笑)頑張りますよ。

 

自分の時間を持つ

例え短くても自分の時間を持つことは
誰にとっても、とても大切です。

睡眠時間確保のように、
30分でもいいので自分の時間も確保しましょう。

自分の時間があると思うとそれだけでホッとして
心に余裕が出来ます

私の友達は仕事をしながら子育てをしていますが
仕事が終わって家に帰る前に、カフェに寄ったり
少し帰宅が遅れても
自分の時間を持つようにしているそうです。

目まぐるしい一日の中、
少しでも一人静かに過ごすことで
気分転換が出来、
イライラした気持ちで帰宅することも少なくなったそうです。

五感を喜ばせる

人には目、鼻、耳、口、手 から感じる五感が備わっていますよね。

この五感が喜ばせてあげることもイライラ解消に役立ちます

 

具体的には、

自分の好きな…

  • スイーツを食べる 口(味覚)を喜ばせる
  • 音楽を聴く 耳を喜ばせる
  • 本やテレビ、YouTubeなどのお気に入り動画を観る 目を喜ばせる
  • アロマなどリラックス効果のある香りを嗅ぐ 鼻を喜ばせる
  • もの(ペット、クッション、お風呂の温かなお湯の感触等)を触る 手(肌)を喜ばせる

 

等々、どれか一つ…
イライラがマックスなら一つと言わず
全部(笑)を満たしてあげましょう。

私も耳はほぼ毎日、口もよくしています(笑)

何かイライラすることがあっても
「チョコレート後で食べよ」と思うとイライラが吹っ飛んでいき、
とても効果があるんですよね…
といっても食べ過ぎはいけませんけどね!

 

また、私の知り合いの方は
子どもが言うことを聞かずにイライラしている時に
大好きなアーティストの曲を聴くと、
心が静まりアンガーマネジメントになっているそうです。

また、別の友達は一日30分は自分の為の時間と決め、
好きな本や動画を見てイライラ解消
しているそうです。

 

このように、五感を喜ばせることも
イライラした気分に抜群の効果を発揮します。

 

人との繋がりを大切に

 

人と気持ちを共有したり、悩みを聞いてもらうこともとても大切なこと。

旦那さんに聞いてもらえるのが一番ですが、
上記のようにそれで余計に
イライラしちゃうママもたくさん(汗)。

それならば、信用できる友達と話し、自分の気持ちを解放させましょう。

直接あって話すのが一番良いと思いますが、
それが出来ない場合はSNSなどを利用してもよいかも。

 

私もたまに仲の良いLINEのグループで
気持ちを書いたりしています。

そうすると思いがけず励ましや優しい言葉をかけてもらったりして
一気に元気が出ることも。

直接でも間接でも
人と繋がり自分の気持ちをコントロールする
こともとても大切だと思います。

 

まとめ

子育てにおけるイライラ、その解消法を見てきました。

まとめると

ストレスの原因は「自分のコントロールを超えた状況」

 

母親の子育て イライラ具体例

  • 子どもの予測不可能で思い通りにいかない行動
  • 自分の為の時間がない
  • 旦那さんからの協力や共感が得られない

 

解消法

  • 睡眠時間確保
  • 子どもには明確な指示が効果的
  • 自分の時間確保
  • 五感を喜ばせる
  • 人との繋がり

 

子育ては誰もが認める大変な仕事…
特に母親の負担はとても大きいです。

それでも「健康で良い子に育って欲しい」と
いう願いからイライラしながらも
頑張っているのですよね。

でも、自分の心身の健康も忘れずに
まず自分の心身を大切にし、労わることが
子育てを楽にする近道っていうこともあります。

素敵な笑顔を取り戻し
「そんなお母さんが大好き」って
家族みんなが笑顔になれる毎日でありますように!