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生粋の京おんなが厳選!【京都のデート散歩】おすすめスポット トップ3

憧れの京都で
大好きなあの人と過ごしてみたい!

そう思っているあなた。

 

魅力いっぱいの京都のスポットを
情報収集していくうちに、

京都のデートプランを立てるのって
意外にハードルが高いことに
気づかれるのではないでしょうか?

 

そう、名所があり過ぎるのです。

 

京都は1200年以上続く古都。
これ!というメインのプランは
一つもありません。

 

ガイドブックやTV番組で
京都の旅プランが情報過多な今、

正直、どうやって回ればいいのか
頭を悩ませることになります。

 

私がまだ京都に住んでいた頃は、

買い物の帰りに
八坂神社をぶらぶらしたり、

友人の家へ行った帰りに
二条城に寄ったりと、

気の向くまま
ピンポイントで行動していました。

いつでも行きたいところに行けるから
それで十分だったんです。

 

だから、

京都を離れてからのほうが
京都旅のプランの立て方を
知るようになりました。

というのも、
「京都を案内して!」
という関東人のために、

「京都生まれやからって
詳しい訳ちゃうねんけどな~」

と、ぶつぶつ言いながらも、

自分なりにプランを立て、
京都旅を決行していたからです。

 

旅は時間が限られています。

その貴重な時間を使って
知人を疲れさせることなく
どうやって効率よく回るか。

それをやっていたら
いくつかコツが分かってきました。

 

それは、

散策エリアを広げすぎないこと。
移動手段を調べておくこと。
・京都ならではの食情報を押さえておくこと。

の3つ。

その3つのコツを押さえ、
京都人の知識と経験をプラスした、
珠玉の3プランをご紹介します。

 

楽しいデートになること
間違いなしですよ!

ご期待ください~

癒しスポットを巡る「清明神社~下鴨神社」

今もなお陰陽師のパワーが漂う「清明神社」

さて、まずは
私の大好きな清明神社から
行ってみましょう。

京都駅を北側(京都タワー側)に出て
9番バス8【二条城・西賀茂車庫行き】で
「一条戻橋・晴明神社前」下車。

バス停の名前からグッときますが、

ここで降りると
もう目の前に清明神社が現れます。

ここは陰陽師である安倍晴明
祀られた神社。

式神と呼ばれる鬼神を操り、
呪術を駆使した人物として
語りつがれています。

 

夢枕獏の『陰陽師』を読まれた方なら
その世界に思いを馳せることでしょう。

 

実は、私の御朱印デビューはここ。

星のマークのような「清明桔梗」
があしらわれ、

魔除けの神力を感じさせてくれます。

手帳などに貼れる
魔除けシールもおすすめです。

 

また、
フィギュアスケートの羽生結弦選手が
「陰陽師」をテーマに演じる際に
祈願に訪れた神社としても有名です。

 

私も実際に、
彼の描いた絵馬を目にしました。

 

こじんまりした境内には
樹齢300年の楠が佇み、居心地は抜群。

楠に手を当ててパワーをもらい、
本殿を拝殿します。

 

そして、
安倍晴明の不思議な力が伝わる
10の逸話のパネルを読んだり、

晴明公が念力により湧出させた
「晴明井」の湧き水を飲んだり、

昔の風情を再現した「一條戻橋」
渡ってみたり…。

 

こんな風に
ちょっとしたテーマパークのようで、
誰でも楽しめるんです。

あの世とこの世をつなぐ!?「一条戻橋」

そして、境内を出てから
もう一つ訪れるべきところが、

堀川通にある実際の「一条戻橋」

あの世からこの世へ戻った場所として
知られています。

出典:leafkyoto.net

道を渡ってすぐにあるのがそれ。

何度も造り直されていて
風情はありませんが、
当時も同じ場所にあったそうです。

ちょっと感慨深いですね。

橋の真下に下りてみると
ちょっと神秘的な感じが漂い、
あの世の雰囲気にそそられます。

 

ここでちょっと休憩です。
堀川通りを今出川通りまで北上します。

5分ほど歩くと、道の向かい側に
老舗「鶴屋吉信」のカフェがあるので、
そこで抹茶を楽しみましょう。

お腹具合いによって
もちろん京和菓子も堪能します。

が、

京都旅の苦労の一つは
和菓子に魅了されて食べ過ぎて
本当に食べたかったものが
食べられなくなること。

お腹具合いの計画も
旅を充実させるための
大きなポイントとなります。

「食べたい!」と思っても
他に食べる目的のものがあったら、
控えめに、控えめにです。

 

次は「河原町今出川」周辺の
ランチにおすすめの店をご紹介。

今出川通りをまっすぐなので
徒歩でも行けますが、

自信がなければ
バスかタクシーで向かいましょう。

 

ここで、
京都中心地の交通網について一言。

地下鉄のないエリアの移動は
バスかタクシーになります。

 

市内のバスは
縦横無尽に網羅されていますが、

どのバスに乗るか悩むくらいなら、
臆することなく
タクシーに乗るのが賢明です。

タクシーの運転手は観光客慣れしていて、
京都の知識はツアーガイド並み

質問すれば、
何でも喜んで倍返ししてくれます。

うっとうしくなるほどです(笑)。

 

さて、
今出川通りをまっすぐ
御所を右手に見ながら西に進むと、

徒歩で20分、
車だと10分ほどで到着します。

 

この辺りは地下鉄の出町柳駅が近く、
食事処はいろいろありますが、
「出町ろろろ」はどうでしょう?

大原の無農薬野菜を中心に
大小10種のおかずが楽しめるお弁当。

土鍋ごはんとお味噌汁つきです!

京都の水辺を満喫できる「鴨川デルタ」

食後は「鴨川デルタ」でひと休みです。

「鴨川デルタ」とは、
賀茂川と高野川が合流した
三角州のことです。

森見登美彦さんの小説
『四畳半大神話系』や

映画『鴨川ホルモー』の
ロケ地として、

一躍有名になりましたよね。

童心に返って、
飛び石をぴょんぴょんと
渡ってみましょう。

恥ずかしくなんかありません。
きっと、みんな渡っていますから。

太古の森とせせらぎに癒されまくる「下鴨神社」

さて、次は下鴨神社
「糺(ただす)の杜」から入るのが
必須です。

糺の杜下鴨神社の参道になっており、
静寂と神聖な空気に包まれています。

それもそのはず、
なんと縄文時代からの
太古の自然を遺す森なのです。

ケヤキやムクノキなどの
高い木々が生い茂り、
まるで緑のトンネルのよう

清らかに澄んだ
小川のせせらぎに癒されながら
歩いてゆきましょう。

 

神が宿るとされている
しんとした広大な森を歩いていると
会話も必要ないくらい。

グッと心の距離が縮まる
瞬間なのかもしれません。

 

途中、
美の聖地「河合神社」
甘味処「さるや」があります。

ここで、
黒豆茶や上品なサイズの申餅、
ぜんざいやお汁粉、アイスバーなどで、

小休憩してもいいですね。

 

そして最終的に
下鴨神社の本殿へと着きます。

赤い鳥居をくぐって本殿を拝観したら、
右手奥にある「御手洗池(みたらしいけ)」へ。

ここは知る人ぞ知る
‟みたらし祭り”の足つけ神事で知られる
神水で満たされた池。

 

そして実はこの下鴨神社
みたらし団子発祥の地なんです。

この御手洗池に湧き出す水の泡を
形取って作られたのが
みたらし団子なのだそうですよ。

 

近くの「加茂みたらし茶屋」では
1串に小さな5個の団子がついていて、
ぺろりと食べられてしまいます。


「加茂みたらし茶屋」
加茂みたらし茶屋 (かもみたらしちゃや) – 出町柳/甘味処 [食べログ] (tabelog.com)

ほんとに
別腹がいくつあっても
足りないですねー

 

そして最後は、

江戸時代から5代続く
老舗のこんぺいとう専門店
「緑寿庵清水」へ。

 

すごくないですか?
こんぺいとうで60種類もあるんです。

『美味しんぼ』にも登場したそうで
知る人ぞ知る‟ほんまもん”のお店なんです。

 

下鴨神社からここへは、
もと来た道を戻って徒歩15分か、

思い切ってタクシーを使います。

出典:rurubu.jp

本店でしか買えない
チョコやキャラメル、

日本酒や梅酒、ブランデー味の
「究極の金平糖」や、

イチゴやミカン、レモンや桃など、
フルーツ味の小袋もあり、

お土産にぴったりです。

琵琶湖疎水に沿って散歩できる「哲学の道」

もし夕食を食べるのであれば、

今出川通りをそのまま
銀閣寺のほうへ
西にまっすぐ進みます。

 

哲学の道の一本手前を右折すると、
左手に「名代おめん」があります。

「おめん」は上品なおうどんやさんで、
誰を連れて行っても
ものすごく感動されるんですよ。

出典:omen.co.jp

きんぴらやゴマ、生姜やネギなど
たっぷりの薬味が特徴です。

いろいろ混ぜたりして
好きに食べれるのが楽しいです。

 

そのまま哲学の道を通って
終点の若王子橋までは歩いて20分ほど。

散策してみてもいいですね。

2「けいおん」のロケ地を巡る西陣エリア

二つ目は西陣エリア。

実は一番最近、行ったところです。

昔から好きだった
元銭湯を利用したカフェ「さらさ西陣」
長蛇の列で入れなかったんです。

そしたら後で知ったのですが、

京アニ製作の『けいおん』の
バンドガール女子4人が
通っていた聖地でした。

えーーーーー知らんかった。。。

 

なので、
『けいおん』がお好きな方は、
たまらんエリアですよ。

2人とも好きなら
超盛り上がりますね!

お目当ては神様より‟あぶり餅”?の「今宮神社」

まずは今宮神社に向かいます。

京都駅から地下鉄で四条駅へ。
地下を阪急四条烏丸駅方面へ進み、
㉖番出口から地上に出たところに
バス停があります。

そこから、
市バス46「上賀茂神社行き」に乗って
「今宮神社前」で降ります。

京都駅から
まあまあ距離があるので、

35~45分ほどかかりますが、
あせらないで
のんびり乗っててくださいね。

ここでもよく分からなかったら、

思い切って
タクシーを選択しましょう。

 

バスを降りてすぐ見える
今宮神社
鮮やかな朱の楼門をくぐり境内へ。

神紋は「三階松」

松が三つ連なったマークが
境内のいろんなところに見られます。

そのせいか、
楼門の前や境内には見事な松があり、
思わず見入ってしまういます。

‟玉の輿”や”‟技芸上達”など、
さまざまな神さまが祀られ、
全部回り切れないほどです。

 

でも、もともとこの地では、
平安建都以前より
疫神が祀られていたそうで、

その後、新たに神殿を設けたのが
今宮神社の起源とされています。

 

というわけで、
感染症撲滅の祈りを込めて
訪れみていはいかがでしょうか。

 

そして帰りは東門から出てください。

香ばしい匂いで
すぐ分かると思うのですが、

両側に「あぶり餅」のお店があります。

焼き鳥屋さんみたいに、
小さな餅を串に刺して

扇風機を回しながら
炭火であぶっているのです。

 

左手が「一和」、右手が「かざりや」で、
両方とも400年以上続く
老舗のあぶり餅屋さんです。

 

大きさは親指ほどで、
おそらく「三階松」が由来の
松葉のような竹串に刺さっています。

きな粉をつけて焼き、
甘い白味噌のたれでいただきます。

一人前が13本で500円。
参拝者はほぼ全員食べている
といっても過言ではありません。

小さいのでぺろりですよ。

通り抜けるだけでも一見の価値あり!「大徳寺」

次は、
すぐ近くの大徳寺へ行ってみましょう。

広大な敷地の大徳寺派、
塔頭(たっちゅう)と呼ばれる小院が
数多く集まった寺院です。

 

どの時期でもたいてい、
特別公開している塔頭があるので、
調べておくようにしましょう。

 

ちなみに、
私が訪れたのは「聚光院」の特別公開。

武将・三好長慶の菩提を
弔うために創建され、
千利休の菩提寺でもあります。

 

あまり歴史に詳しくないのですが、
大河ドラマ『麒麟が来る』は観ていたので、

あの三好長慶か~と
シンクロすることができました。

 

複製でしたが狩野永徳の襖絵もあり、

学生ボランティアの方が
一生懸命説明してくれて、
なんだか微笑ましかったです。

 

そして、
大徳寺の中の石畳の道を
自転車で通り抜ける
地元の人たちがいたりして、

お寺が地元に密着している
古都らしさを実感しました。

さて次は、ランチへ向かいましょう。

京都は昔からやっている
中華やお好み焼きの名店が
たくさんあります。

 

ここでは、
近くにある名店「中華のサカイ」
ご案内します。

大徳寺を出る際、
運よくすぐ出られたらいいのですが、

本当に広くて迷ってしまうので、

入ったところから出るのが
いいかもしれません。

 

今宮神社から歩いて10分、
新大宮商店街の中に
「中華のサカイ本店」という
赤い軒先テントの店があります。

 

「えっここ?」と思うかもしません。

見た目はふつーーーの中華屋さんです。

 

臆せずここで注文してほしいのが、
サカイ名物の「冷めん」

夏でも冬でも1年中あるのが特徴です。

ここの冷めんが病みつきになる
一番の魅力は、

カルボナーラのように
麺と具に汁がいい感じで
からまっていること。

 

麺はのどごし、と言いますが、
混ぜる必要はいっさいなく、
絶妙なバランスなのです。

食べた人にしか分からないので、
苦手でなければ、
ぜひ、冷めんを食べてみてください。

ここぞ‟けいおん”の聖地!「さらさ西陣」

そして次は、
私のお気に入りのカフェ「さらさ西陣」です。

 

「中華のサカイ」から
そのまま商店街を南下します。

 

商店街を歩いていると、
やたらと銭湯が多いことに
気づくと思います。

京都は銭湯の文化が
まだまだ根付いているのです。

昭和の香りがしますね~

 

そして歩くこと15分。
唐破風の屋根が特徴的な
建物が見えてきます。

ここが、
築80年の銭湯をリノベーションした
「さらさ西陣」です!

格天上と呼ばれる高い天井、
和製マジョリカタイルが全面張りの
解放感のあるカフェです。

 

ここに『けいおん』の4人が
憩っていたという訳ですね。

 

長蛇の列でないことを
祈るばかりですが、

中華屋でのんびりできない分、
ここで休憩してください。

 

オレンジケーキやレモンタルト、
洋なしとくるみのケーキなど、
素朴なケーキセットも楽しめます。

 

京の都を一望できるベストスポット「船岡山」

のんびりしたら、次は船岡山へ。
船の形のようなこんもりした山から
名づけられたそうです。

「応仁の乱」の西軍が
陣を張っていた場所として有名です。

 

船岡山には
船岡城遺構の広々とした公園と、
信長を祀った建勲神社があります。

出典:kenkun-jinja.org

標高110mほどあるため、
頂上からは京都の町を
一望することもできます。

 

京の町の碁盤の目の中心の道
「朱雀大路」の真北にあることから
京の北の基準点だったとされ、

その見事な眺望にもうなずけます。

 

‟五山の送り火”が全て見えるのは
ここくらいかもです。

 

歩いて5分くらいで、
大正ロマンを感じる船岡温泉
見えてきます。

出典:funaokaonsen.net

そこから船岡山へは
建勲神社の南参道か東参道から入ります。

実際に登ってみると、
ごつごつした岩とうっそうとした森に
「ここはどこ?」と思われることでしょう。

 

二人で助け合いながら
仲良く登っていきましょう。

悠久の時を感じる「本隆寺の瓦壁」

船岡山を堪能してまだ余力があれば

このあと、
本隆寺瓦壁を見に行ってください。

 

南にまっすぐ歩いて10分ほどで
瓦壁のある本隆寺に着きます。

土壁に瓦が横に埋められた様は
一見の価値ありですよ。

3大宮駅から嵐電で巡る洛西エリア

三つ目は
西のスポットを中心に巡るコースです。

 

京都駅から地下鉄で四条駅まで行き、
阪急烏丸駅から大宮駅へ向かいます。

生々しい刀傷が体感できる「八木邸」

そこから8分ほど歩いて
新選組の聖地「壬生」へ向かいます。

まずは新選組の屯所として使われていた
八木邸に立ち寄りましょう。

入場券を支払うと
お茶とお菓子がいただけて
ちょっと得した気分になります。

係の人がちゃんと説明をしながら
案内してくれるので、
歴史に詳しくない人でも安心です。

 

ここは芹沢鴨が襲撃された部屋があり
その時の刀のあとも残存しています。

そんな当時の生々しい傷を見ると
少し背筋が冷たくなりますよ。

新選組が隊員を厳しく稽古した「壬生寺」

さて次は、
八木邸からすぐの壬生寺へ行きましょう。

ここは当時、新選組の兵法調練場に使われ、
武芸などの訓練が行われていたそうです。

ここで近藤勇土方歳三が…
と想像すると感慨深いですよね。

 

境内には壬生塚があり、
近藤勇の胸像や芹沢鴨の墓があるので、
お参りしてみてください。

 

次はまた阪急大宮駅の方へ戻ります。

大宮駅には、創業明治2年の
「フルーツパーラーヤオイソ」があります。

フルーツサンドやパフェがあり、
フルーツ好きにはたまりません。

ちょっと重いかなと思ったら、
二人で半分こを提案したりして、
自然に盛り上がれそうですね。

 

大宮駅は阪急だけでなく、

京福電鉄嵐山線(通称:嵐電
の駅にもなっています。

 

ここから可愛い1両編成の電車
嵐電に乗ります。

住宅地の間をすり抜けるように走る
おもちゃ感を楽しみながら、
のんびり車窓を楽しみましょう。

 

「帷子ノ辻(かたびらのつじ)」駅で
「北野白梅町」駅行きに乗り換え、
「御室仁和寺」駅で降ります。

堂々たる仁王門に驚く「仁和寺」

降りてびっくり!

もう目の前に
仁和寺仁王門がドーンと現れます。

「こ、こんな近くに!?」という感じです。

 

さて、
威厳ある金剛力士像を両脇に備えた
仁王門をくぐり、

広い境内をぐるっと回ってみましょう。

 

金堂、御影堂、観音堂などを見たら、
宇多天皇が住まわれていた
有料の「御殿」に入ります。

天皇さまが過ごされた
豪華の部屋や広い庭が
堪能できます。

 

そうそう、ここで注意です。

京都の神社仏閣を巡るときは、
靴を脱ぎ履きする機会が多いので、
脱ぎ履きしやすい靴を選びましょう。

デートの約束をするとき、
言っておいてあげると、

「この人、細かいことまで分かってるな~」

と尊敬してくれるかもですね。

 

次は入ってきた仁王門から出て、
休憩にしましょう。

「御室さのわ」という
素敵なデザイナーズ和カフェへ向かいます。

歩いて3分くらいです。

あんこ・抹茶・きな粉の
3つの味が楽しめるお餅もあれば、

日本茶とウイーンの焼き菓子
楽しむこともできるんです!

4種から選べるこだわりのお茶や
コーヒーもあるので、

お茶するだけでもいいと思います。

 

ちょっと冒険してみたい方は
ぜひ、ウイーンのケーキを
試してみてくださいね。

石庭とつくばいに深い意味のある「龍安寺」

さてお次は、
超有名な龍安寺へ向かいましょう。

誰でも知っているのが
15個の石がある枯山水の石庭ですよね。

15個の石が配置されているけど、
どこから見ても14個にしか
見えないように設計されているという。

 

その誰もがやる石探しを堪能したら、

反対側にある
「吾唯足るを知る」と刻まれた
つくばいを見に行きます。

 

見ればわかるのですが、実際には
「五・隹・疋・矢」の4字が刻まれ、
口が共有されているのです。

14個しか石が見えないことを
不満に思わず
満足する心を持ちなさい、

という、
石庭につながる深い意味があるとか。

 

ここでまた、休憩スポットの紹介です。

蔦に覆われた外観が印象的な
「山猫軒」という喫茶店。

 

スイーツから軽食までいろいろあり、

窓越しの緑やウッディな家具が醸し出す
落ち着いた空間が心地よいのです。

宮沢賢治の『注文の多い料理店』の
山猫軒と同じネーミングですね。

疲れたら、
ここでまったりしてください。

達磨さんの絵と回遊式の庭は必見!「等持院」

そしてまだ余力があるお二人は
足利尊氏が建立した等持院
行ってみてください。

みどころは、
禅の開祖「達磨大師」
が描かれた大きな衝立の絵。

出典:kunukake.com

私はこれが見たくて行ったのですが、
回遊式の庭が素晴らしく、

また歴代足利将軍の木像も見れて
期待以上のところでした。

ぜひ、足を運んでみてくださいね。

まとめ

1癒しスポットを巡る「清明神社~下鴨神社」

「清明神社」の参拝

「一条戻橋」を一目見て

「鶴屋吉信」で一息

「出町ろろろ」でランチ

「鴨川デルタ」で一休み

「糺の杜」を通って「下鴨神社」を参拝

「甘味処さるや」または「加茂みたらし茶屋」で一休み

「緑寿庵清水」でこんぺいとう購入

「名代おめん」で夕飯
または
「哲学の道」を散策

 

2「けいおん」のロケ地を巡る西陣エリア

「今宮神社」を参拝

「あぶり餅」で一休み

「大徳寺」を通り抜け

「中華のサカイ」で冷めんランチ

「さらさ西陣」で一休み

「船岡温泉」の趣ある建物を見る

「船岡山」を散策し、京の絶景を眺める

「本隆寺の瓦壁」を見る

 

3大宮駅から嵐電で巡る洛西エリア

「八木邸」を見学

「壬生寺」を拝観

「フルーツパーラーヤオイソ」で一休み

「嵐電」に乗る

「仁和寺」を拝観

「御室さのわ」で一休み

「龍安寺」を拝観

「山猫軒」で一休み

「等持院」を拝観

 

つい、京都熱がヒートアップして、
ちょっと長くなりましたが、

厳選した3つのコースを
グルメやみどころを交えて
詳しく紹介してきました。

 

また、

・スイーツは「食べたい!」と思っても控えめに。
・臆することなくタクシーを利用する。
・お寺に参拝するなら、脱ぎ履きしやすい靴を選ぶ。

という3つのポイントも
お伝えしました。

 

京都は1100年以上の歴史がある
建物や芸術、文化の香り漂う地です。

そんな京都を大好きな人と
デートで歩いているだけで、
きっと楽しいに違いありません。

 

「うわっ、あの豆腐屋さん、
創業300年やって、すごくない?」

とか、

「この仁王門、めっちゃでかくない?」

とか、

このおすすめコースを
あーだこーだ言いながら巡って、

二人だけの京都デートを
楽しんでくださいね。

 

もちろん、さらに調べて、
自分流にアレンジしてもらって
ぜんぜん構いません。

 

京都の奥深さと
コンパクトに回って楽しむコツを
分かってもらえたら幸いです。

 

では、よい旅を!