スキーが上手に滑れるようになりたい!
仲間でスキーに行く話が出たけど、
みんな経験者で焦っている。
大好きな彼女とのスキー旅行で、
カッコ悪いところは見せられない。
スキー歴がかれこれ3年なのに、
一向に上達する気配がない。。。
スキーの上達を願う人の思いは
切実です。
私の場合、
スキーに縁遠い京都人にも関わらず
冬休みはいつも姉と一緒に、
父から教わっていました。
地元の公立高校の修学旅行は
なぜか長野のスキー研修でした。
その際、経験者ということで、
板を履いたまま松明を持ち、
夜のゲレンデを滑らされました。
「経験者やからってこき使いすぎ!」
って思いながら滑っていました。
せっかくの修学旅行、
仲良しグループで行動したかった…
とまあ、
私の悲しい思い出はさておき、
そんなスキー超経験者ともいえる私が、
スキー初心者が上達するコツを
3つお伝えしていこうと思います。
とにかく雪質のいいスキー場を選ぶ
今まで滋賀県や長野県、新潟県など
いろんなスキー場で滑ってきましたが、
雪質がいいスキー場だと、
スムーズに滑れるような気がします。
勝手に板がスーーーッと進む
という感じでしょうか?
では、いい雪質とは何か?
それはパウダースノーです。
つまり、水分をあまり含まない
雪上をコロコロ転がる雪のこと。
あまり大きな声では言えませんが、
日本海側の雪は水分を多く含み、
標高が低い新潟県のスキー場では、
ベタ雪のところもあるそうです。
ベタ雪はたとえて言うなら
シャーベット状の雪のようなもの。
滑ろうとすると少しブレーキがかかり、
転んだらじっとり濡れてしまいます。
なので、私のイチオシは長野県。
広さとバリエーションを求めるなら
志賀高原や野沢温泉がおすすめです。
18エリアの多彩なコースがある「志賀高原スキー場」
ゴンドラで一気に頂上まで行ける「野沢温泉スキー場」
こじんまり派なら、
斑尾高原や戸隠をおすすめします。
極上のパウダースノーが楽しめる「斑尾高原スキー場」
出典:roadplan.net
二つの山麓にまたがり開放感のある「戸隠スキー場」
出典:楽天トラベル
そして、滑るスキー場は、
“ここ”と決めたら変えないこと。
さらにコースや坂も
お気に入りを決めましょう。
コースが頭に入ったゲレンデだと、
心に余裕が生まれて
練習に集中することができます。
言うなれば、
自分のホームグラウンドに
してしまうのです。
あとは、難しいかもしれませんが、
なるべく1シーズンで頻繁に行くことが
上達への近道です。
スキーは雪のある季節のスポーツです。
しかもいい雪質で滑れるのは
12月~2月と言われています。
限られた期間で滑る回数を重ね、
来シーズンまで忘れないように、
体に覚え込ませておきたいものです。
スキーが上手くなりたいという熱意を持つ
義理の兄が30歳を過ぎてから
スキーに目覚めました。
超スキー経験者の私と姉からすると、
「へー。こんな風に上手くなっていくんだ」
という興味の対象となっています。
たとえば、
最新機能の装備をそろえたり、
スキー雑誌でフォームの研究をしたり、
何の恥じらいもなく子どもに混じって
スキースクールに入ったり…
とにかく超やる気なのです!
私や姉は、小さい頃に体で覚えて
こういう努力を全くしなかったので、
なんというか見ていて眩しい!
自由時間に一緒に滑るときには、
ちゃっかり私たちを利用して、
滑る様子をジーッとガン見して
フォームをマネしてきたりします。
そして、きわめつけは
ヘルメットの先にカメラをつけて
常に動画を撮っていること。
たまに、自分の滑っている姿を
姉に撮ってもらっています。
家でフォームをチェックして
反省会でもするのですかね。
ここまでくると、もう脱帽です。
ちなみにこのカメラ、
スキーヤーやダイバーに人気の
GoProというアクションカメラです。
出典:Amazon
もちろん防水で転んでも安心。
スキー場で周りを見渡すと、
結構カメラをつけている人がいました。
やる気を出すために
買うのも一つの手かもです。
「何かを会得するための努力っていいな」
と、少しうらやましく感じました。
上達したいという強い思いがあれば、
こうした行動力につながる、
そして
「できないことが少しずつできていく」
という喜びが連鎖していく、
ということを彼を見て学びました。
スキースクールでプロからレッスンを受ける
初めてのスポーツって
何でもそうだと思うのですが、
最初が肝心ですよね。
独学で変なくせがついたら、
それを直すことに
尽力しなくてはいけなくなります。
そんなことになったら、
無駄な時間や手間がかかり、
嫌になってしまいますよね。
そうならないためにも、
「形から入る」ことをおすすめします。
パウダースノーを滑る
高機能の装備をそろえる
上手い人のフォームを真似る
など。
そして、
スキースクールに入る
です。
知り合いに教えてもらうと、
変な遠慮が生まれて
ズバズバ言ってくれないでしょうし、
言ってくれたとしても、
ケンカになる可能性大です。
きちんとお金を払って、
上達を目指す生徒たちに混じって
プロにレッスンを受けるのが一番です。
そして、今の自分のレベルや、
レベルアップすべきところはどこか、
できていること、できていないことを
ズバズバ言ってもらいましょう。
スキーのコーチはプロなので、
いろんな言い方をして、
いいフォームへ導いてくれます。
「今のはよかったよ!」とか、
「今のは谷側の足に乗れていなかったね」とか、
一人ずつ指導してくれるはずです。
また、同時に、
他の生徒さんの滑りも見れるので、
いろんな人の滑り方ポイントの
ビフォアーアフターを
目の当たりにすることができます。
まさに一石二鳥ですよね。
まとめ
- とにかく雪質のいいスキー場を選ぶ
- スキーが上手くなりたいという熱意を持つ
- スキースクールでプロからレッスンを受ける
スキー経験者の私が、
初心者が心がけるべき
スキー上達のための3つのコツを
お伝えしてきました。
メキメキと上達していく
身内のスキー初心者を目の当たりした
実例もあるので、
成功率はかなり高いはず。
なかでも、
「スキーが上手くなりたいという熱意」
は、一番重要かもしれません。
まさに「好きこそものの上手なれ」。
いくつになってからでも遅くはありません。
できなかったことができるようになる
過程を楽しみながら、
鼻歌スキーができる日を目指して
がんばってください!
「恋愛したいな……」
「痩せたいな……」
「もっと美しくいたいな……」
「マイホームが欲しい!」
「子ども欲しいな……」
「孫と楽しい時間を過ごしたい!」
「旅行したいな!」
と思っていても
生きていくうえでは
どうしてもお金がかかってしまいます。
年収300万以下だと低所得に分類されて
結婚後も老後も苦労するといわれているように、
私たちのライフステージに密接にかかわってくる
「収入」は生きていくうえで死活問題です。
私は高校生のころからお金がなかったので
おしゃれを満足にすることもできず、
いい出会いもありませんでした。
「あの美容アイテム欲しい!」
「あの場所に行ってみたい!」
「友人と遊びに行きたい!」
と思っても妥協しなきゃいけない、
諦めなきゃいけない。
そんな状況が何年も続いてました。
そんな時に知ってしまったのが
たとえ誰かと遊んでいるときでも
おいしい料理に舌鼓を打っているときでも
ふかふかの布団で夢の世界にいるときでも、
ネットで自動的に半永久的に
私たちに収益をもたらしてくれる仕組みである
『WEB不動産』
の存在です。
WEB不動産によって
自動でお金を稼げる仕組みを作ることで
「あのアイテム欲しいな……」
と喉から手が出るほど
欲しいものを目のあたりにしてるのに
我慢して素通りすることも無くなったし、
新たな出会いにも恵まれて
圧倒的に充実した時間も過ごせて
間違いなく人生が好転していきました。
収入の自動化に成功した
という自信と余裕だけでなく、
「メールで相談してよかったです。」
「頂いた情報のおかげですごく成長できました!」
「初対面の人と電話でこんなに笑えたのは初めてです!」
というようなメールも
私のもとに日々たくさん届くようになって
すごく温かい気持ちになれました。
収入自動化によって
繋がれた方々のおかげさまで、
「収入自動化のおかげで人生変わった」
と心から思っています。
それなので昔の私のようにお金が原因で、
希望が見えずに悩み苦しんでいる人に
「収入自動化で働かない働き方を知ってほしい!」
「収入自動化で時間とお金と心の余裕を持ってほしい!」
「年収100万ではなく月収100万を目指してほしい!」
という想いで発信活動をしています。
私が発行してるメールマガジンでは
特に学び多い情報を発信していて、
月収600万の師匠をはじめとした
成功者の思考や稼ぎ方の具体的なノウハウ
をお届けしています。
「いつも面白いメルマガありがとうございます!」
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有益なプレゼントもたくさん配布していますし、
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