場所

海外に移住して仕事をしてみたい女性へ!職種は?資格は有効?就活は?

安定した仕事に恵まれ
経験も積んできたけど…

海外に移住したい
仕事もしてみたい

そんな夢を抱いている女性の皆さん
とても素敵な夢だと思います。

でも

そんなこと本当に実現できるの?
どんな就活をしたらいいの?

 

同時にこんな悩みも出てくるのではないでしょうか。

 

私は海外移住歴20年…こちらで就職もしたので
そのお悩みよく分かります。
そこで自分の体験談やこれまでに見てきたケース等交えながら
お悩み解消のお手伝いします。

考えることは皆一緒…共通する悩みとは?

国内でさえ大変な移住や転職…海外ともなると
不安になって当然ですよね。

 

悩んでいる女性の年齢はそれぞれ違ったり
日本での職種やキャリアや学歴そして語学力も様々。

 

しかし共通することは…

  1. どんな職種に就けるのか
  2. 日本でのキャリアは生かせるのか?
  3. 手順はどうすればよいのか?

という3点になるようです。

 

確かに、日本での就活経験やキャリアがいくらあったとしても
異国となると話は別。

 

実際履歴書の書き方から面接の仕方まで
日本とは違いますし、国によっても
当然事情が異なってくると思います。

 

どこから、解決していけば
よいのでしょうか。

ところ変われば品変わる?!…日本と海外 働き方の違い

海外で働くことを考えるなら
まず、その働き方の違いを
知っておいて損はないかもしれません。

 

日本での一般的な雇用形態は

正社員
パートタイム
アルバイト
契約社員
派遣社員

ですよね。

 

これは大きく変わらないのですが

 

パートタイムアルバイトが日本とは
若干異なります。

1.パートタイム

 

日本でパートタイムと言えば短時間労働、
主婦の方が空き時間にするというイメージが強いですよね。

 

海外の一般的なパートタイムはそうではなく、

例えば、1日6-7時間労働だけど、週3日だけ勤務等

週の総合労働時間が正社員より
少ない形態になります。

 

有給などの保証も勿論あり、
労働時間以外は正社員と同じ待遇を受け、
男女共にとても一般的な働き方になっています。

 

2.アルバイト

 

海外ではアルバイトは(一般的に)
カジュアルと呼ばれます。

 

カジュアルはその名の通り、
正社員採用でもないし、有給などの保障もなく、
日本のアルバイトの形態と似ています。

 

でも日本の アルバイト=学生
というイメージとは違い、カジュアルで
正社員のような働き方をしている人はたくさんいます。

 

また日本よりさらにカジュアルなポジションなので
採用されたその日から働いたり、
やめる時も即日、
何週間も前から言う必要がありません。

 

会社によっては働けるシフトが
あまりなかったり
あっても1回の労働が2-3時間だけなどと
労働時間が安定しないこともありますが…

 

保障がない分、会社からの労働の強制はなく
そんな気軽さから仕事を2.3掛け持って、

 

どんどん稼ぎ生計を立てている人

自分のペースにあったシフトだけを働く人

 

など、働き方は人それぞれです。

 

 

このように‥‥
海外では一般的と言われる雇用形態は様々です。

 

日本では正社員で働くことが
「就職」というイメージ
かもしれませんが…

 

海外では「正社員」にこだわる必要はありません。

 

そんな働き方の違いを知ったうえで
可能性のある職種をみていきましょう。

海外で仕事に就くには?可能性のある職種 比較的見つけやすいのは…

あなたがもし
語学力にあまり自信がなく
働けるのなら職種は問わない

 

キャリアより移住することに重きを置いている

 

というのであれば仕事は比較的
簡単に見つかると思います。

 

その場合の一般的な職種は

【工場のシフト勤務】
【レストランなどの皿洗い】
【清掃業務】
【宿泊施設のベッドメーキング】

などです。

 

これらの職種はコミュニケーションを
あまり必要としない仕事なので、
語学力や特別な資格や学歴も問われません。

雇用形態はほぼカジュアルですが、
採用率は高いです。

 

私も引っ越した当初、就きたい仕事が見つかるまで、
カジュアルで工場勤務をしたことがあります。

面接などもなくすぐに採用され、びっくりでしたが(笑)
毎日7時間労働週休2日で、働いていました。

 

工場勤務は初めての経験でしたし、
仕事内容は一日流れ作業で
正直つまらないなぁと思った日もありましたが(笑)

 

でも工場系はこういう風に
まとまった労働時間が確保出来る場合が割と多いので、
安定した収入を考えるなら
工場勤務はもってこいかもしれません。

 

海外で仕事に就くには?
可能性のある職種 日本人であることを活かす

海外に住むからと言って
必ずしも現地オーナーの会社に
就職する必要はありません。

せっかく日本人なのですから…

 

日本関連の仕事をしてはいかがでしょうか

 

これは日本人オーナーの
お店や会社で働くいう選択になりますが

 

具体的には

【日本食のレストラン業務】
【日本食販売のお店業務】
【日本語スクールのスタッフ】

等が一般的です。

雇用形態は恐らくカジュアルですが、
オーナーが日本人ならば、

言葉の心配がない
自国のものを扱った仕事なので理解しやすい
紛れもなく日本人なのでお客様に対してもオーセンティックな雰囲気が出る

という日本人のあなただからこそ活かせる
利点があると思います。

 

都市ならばこういう日本のお店や会社は
たくさんあると思いますので
検討されてみてはいかがでしょうか。

 

今までの経験を活かせる?!資格を活かして働く方法

日本で取った資格…

医者
看護師
教師

等々

資格を活かすことは出来るのだろうか?
活かせるものなら活かしたい…という考えもありますよね。

 

こちらの場合は…
上記のように簡単にはいきませんが

 

方法はあります!

 

国によって若干異なると思いますが
大きく分けると2つ。

  1. 持っている資格をすぐに活用させる方法
  2. 現地の学校で資格を再取得する方法

です。

1. 持っている資格をすぐに活用させる方法

一つ目は、あなたが日本で習得した資格を
移住先でも有効にさせる方法です。

 

この場合はまず該当する機関
(例えば「教師」ならその国の教育委員会)

に問い合わせる
または

ホームページをチェックしてみて下さい。

 

そこには
外国人で資格保有者用のページ

というセクションがあり、
その国の機関に登録する為の
必要事項が記載されているはずです。

 

私は日本の大学で教職を修得し、
日本語教師の資格も持っていたので
この方法で就活をし、結果…

オーストラリアの中学校、高校に
日本語の教師として就職することが出来ました。

 

しかし…このやり方…

 

正直に言って…
かなり大変かもしれません。

 

この方法を取る場合は
職種(資格)問わず

 

現地語の語学試験にパスをする

 

という条件が付きます。

 

これにパスしない限り
日本での資格は有効になりません。

 

しかしこれが中々の関門。
職種にもよりますが
かなりの語学力を必要とされると思います。

 

私の場合、移住した頃の英語はまだまだでしたし
そうでなくてもパスラインがかなり高いので
結構外国人泣かせの試験になると思います。

 

でも、諦めないで下さい!

 

 

こちらで知り合った私の友人には
同じようにして就職した方が結構います。

 

その中には日本で
看護師だった友人もいて、猛勉強の末、

 

子育て中だったにも関わらず
見事パス!
現在も市立の病院で看護師として働いています。

 

このように大変でも決して無理なことでは
ありません!

 

ハードルはちょっと高めですが、
パスすることさえ出来れば
異国でもすぐに対等に働くことが
出来る方法です!

 

2. 現地の学校で資格を再取得する方法

二つ目は現地の学校に行き、もう一度
資格を取り直すという方法です。

 

この方法だと資格習得のし直しや
時間と費用がかかってしまうという
デメリットがあるのですが…

 

上記に語学試験のパスするより
ハードルは断然下がります。

 

また、日本で既に資格を取得済であることや
学歴などから単位を免除されることも多く
例えば、通常4年かかるところを1年だけで
済む場合もあります。

 

既に日本語で勉強済のことなので
例え言語が違っても理解しやすい上に
日本とは違った現地の知識を得られる
という利点もあります。

 

卒業と同時に資格は確実に取得出来ます
ちょっと回り道になりますが
このような方法で今までのキャリアを活かす
ステップを踏むことも出来ます。

 

就職できない?!ならば自分で始めちゃえ!

語学力もスキルもないけれど
移住生活は続けたい‥‥

そんなあなたへの究極の方法は…

 

自分で事業を始める

 

です。

 

実際、こちらでお会いしてきた日本人の女性で
移住をきっかけに自分のビジネスを始めた
という方も結構いらっしゃいました。

 

職種は先にあげたように

  • 日本食レストラン
  • 日本食品の販売
  • 日本人対象の観光業

などが多かったです。

 

今はオンラインショップが
当たり前の時代ですし、
資金をかけなくても、ビジネスを始めることは
不可能ではありません。

こちらは書籍になりますが、
語学力も資金もなし…オーストラリアで
ビジネスを起業し成功された女性のサクセスストーリーが
書かれています。
参考に読んでみられることをお勧めします!

[ミコリー]の誰にでもできる!0円起業: 離婚するぞ!専業主婦が一念発起!オーストラリアで社長になりました。 (マーズビーナスブック)出典:アマゾン

 

どうやって仕事を見つけたらいいの?就活の仕方

仕事を見つけるには
日本と同じように

ネットの求人や求人情報誌を見るというのが
一般的だと思います。

また、派遣会社(工場等を紹介してくれる)への登録という手もあります。

 

そしてもう一つ

 

履歴書を持って直接(目当ての)職場に行く

 

というのもお勧めです。

 

このやり方を初めて知った時の
衝撃は今も忘れられませんけど(笑)

こんな方法で仕事をGETすることは
珍しいことではありません。

 

やり方はいたってシンプル。

目当ての仕事先に行き
「仕事を探しています。」
と履歴書を置いていくんです。

職種は関係ありません。
とにかく、自分の足で見つけに行きます。

 

私も教師の仕事を探している時
最寄りの小学校から高校まで
履歴書を持って片っ端から回り、
職に就くことが出来ました。

 

日本では考えられないような就活方法に
多少戸惑うかもしれませんが、
勇気を持ってやってみて下さい。
その場で仕事が見つかるかもしれませんよ。

 

まとめ

厳選】オシャレな海外のフリー画像素材の配布サイト9選【無料】 | SELFISH WORKS|PC1台で起業して自由なライフスタイルをデザインするブログ

海外移住をし、仕事をする場合
どんな働き方が出来るのかを見てきました。

まとめると…

海外では正社員にこだわることなく
色々な働き方が出来る

語学に自信がない場合の可能性のある職業

【工場のシフト勤務】
【レストランなどの皿洗い】
【清掃業務】
【宿泊施設のベッドメーキング】

または

【日本食のレストラン業務】
【日本食販売のお店業務】
【日本語スクールのスタッフ】

 

日本で取得した資格を活かしたい場合

  1. 持っている資格をすぐ活用させる方法
  2. 現地の学校で資格を再取得する方法

どちらかの方法を取れば活かすことは可能

究極の方法

自分でビジネスを始める

就活の仕方

  1. ネットの求人や求人誌で探す
  2. 派遣会社へ登録
  3. 履歴書を持って自ら売込み

 

海外に移住し仕事をすることは
日本の働き方とは異なることもあり
初めは戸惑うかもしれませんが、
可能性は十分にあります。

海外でどんな生活スタイルを望むのか
自分のスキルや経験を活かすには
今何をしておきべきか

等々、希望を持って考えてみて下さいね。
夢実現に向かって頑張るあなたを応援しています。