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扶養から外れない働き方!フリーランスで稼ぐのに必要な○○の知識!?

「フリーランスで自由に働いてみたい!」

「扶養内から外れないで働いた方が
何かと損しないから
扶養内で働いてみたいな」

そんな風に考えている主婦の人って
意外に多いんだそう。
何を隠そう私も
そんな人の1人だったりします。

 

在宅で稼げるようになれば
子供が小さくても
子供が体調を崩して家に居る日でも
働けるのが1番のメリットですよね。

 

また、今は専業主婦をしていても
今から在宅ワークで
稼げるようになっておくと…

いつ子供が出来たとしても
いつでも自分の好きな時に
フリーランスで働く事が
可能だと思うんです。

 

そんなフリーランス。

「実際にはいくら稼げば
扶養から外れないの?」

「税金って難し過ぎて
調べてみてもよく分からない…!」

お金の事がネックになってしまって
フリーランスへの道を
閉ざそうとしてませんか?

 

それはもったいない!!

 

この記事では
あなたと同じく
フリーランスで働き始めた
ひよっこの私が
フリーランス・在宅ワーカーに必要な
税金の知識を解説していきます!

 

これを読めば
フリーランスになるのも税金の事だって
怖くないっ!

扶養から外れないには所得税に気をつけよ!

所得とは
稼いだ額から経費を引いた額
の事をいいます。

 

そして所得税
稼いだ収入から
経費もろもろを引いた額(所得)が
いくらになるかによって
収める税金を指します。

 

よく聞く確定申告って
この所得税を決めるものなんです。

なので一定金額稼いだら
確定申告をして所得税を
決める必要があるのです。

 

では、扶養内で働くために
所得税に対して
気をつけなきゃいけないこと
って何でしょう?

所得税の決め方にはある式があった!

税務署に確定申告を出したら
所得税が決められます。

 

ある計算式があって
それを使って
所得税を決めているんですね。

 

そんな計算式を知っておくと
自分でも計算して
働く事が出来ますよね。

これって扶養から外れないで
働きたい主婦にとっては
かなーり重要だと思いませんか!?

 

所得税を決める計算式はこれです。

課税所得×所得税率経費所得税控除
所得税

 

収入から経費を引いた残りから
更に引くものがありますよね?

所得税控除というものです。

この所得控除には
何種類もあるのです。

 

例えば…

  • 一定の所得以下の人に
    適用される基礎控除
  • 子供や自分の親を
    扶養に入れていたりする扶養控除

などがあります。

その他にも

  • 扶養に入っている主婦に
    使ってもらえる配偶者控除

なんかもあります。

 

この控除というのを知っておくと、
いくら稼いだら扶養から
外れてしまうのかのラインが
分かるので知っておいて
損はないですね♪

所得控除には色んな種類がある

所得税の計算が出来るのは
フリーランスにとって重要項目

配偶者控除は2種類ある

そんな控除の中でも
1番重要になってくるのが
配偶者であるあなたに適用される
配偶者控除ですよね!

 

配偶者控除は主に2つあります。

  • 配偶者控除

  • 配偶者特別控除

です。

 

配偶者控除とは……

納税者(旦那さん)の所得が
1000万以下かつ
配偶者(あなた)の所得が
48万以下の人に適用

配偶者特別控除とは……

納税者(旦那さん)の所得が
1000万以下かつ
配偶者(あなた)の所得が
48万超133万以下の人に適用

配偶者控除は
48万と決まっています。

ですが、配偶者特別控除は
あなたの所得金額によって
変わってくるので
注意が必要なんですね。

フリーランスはNO,103万の壁!

テレビなんかで

「パートで働くには
103万の壁を意識しましょう!」

みたいなことよく聞きますよね?

103万までなら扶養から
外れないというアレです。

 

「じゃぁ、フリーランスで働くのに
103万までは稼げるんだ!」

と思いますよね?

でも、それは違うんです!!

 

この103万の壁って
フリーランスで働く人にとっては
関係ないんです。

それはなぜなのか?

 

パートで働く人たちというのは…

先ほどお伝えした
配偶者控除48万に加えて
パートなどの給与所得者に適用される
給与所得控除55万
適用されているんです。

なので

48万+55万=103万

になります。

パートで収入を得ている給与所得者は
103万円までなら
所得税がかかりませんよ~
となるのです。

 

フリーランスは残念ながら
この給与所得控除が
適用されないので、
基本的に配偶者控除のみになるんです。

 

なので、扶養から外れずに
フリーランスで働きたい主婦は

NO,103万の壁

YES,48万の壁

になる訳です。

ポイント

所得(収入から経費を引いた金額)が
48万までなら
フリーランスで働いていても
扶養から外れない!

住民税は支払わなきゃいけない!?

県民税・市民税とも呼ばれる
住民税は地方税という
税金の1種です。

自分の住んでいる県や市町村に払う
税金のことを指すんですね。

 

フリーランスで
扶養から外れないように
働きたい場合には
この住民税も気にしなければいけない
って知っていましたか?

 

所得によっては

所得税を支払わなくても
住民税は支払う事になってしまう!

という事態になり得るのです。

住民税を払うか否かは…?

先ほどの所得税には
配偶者控除が使えましたね?

それと同じく
住民税には基礎控除が使えます。

 

基礎控除というのは
所得金額が
2500万を超えない人なら
必ず適用されるものの事です。

その基礎控除が
43万になります。

基礎控除額は
住んでいる県や市町村で変わります。

必ず自分の住んでいる
市役所で確認してくださいね!

なので、

所得基礎控除額
住民税を申告したり
支払わなきゃいけない所得

になります。

 

なのでフリーランスで
扶養から働きたくない人は…

所得額が45万だった場合は
所得税は支払わなくて良いですが
住民税は支払わなくては
ならなくなるのです。

基礎控除額43万円を超えると
住民税を支払わなくてはならない!

住民税を申告するのは1円以上から!?

よく

「1円以上の収入があった人は
住民税を申告して下さい」

という文面をネットなどで見ませんか?

 

私はネットで
めちゃくちゃ見た事があるんです。

その度に

「住民税を支払わなくてもいいけど
申告自体は必要なんだなぁ」

と思っていたんです。

ですが調べると…。

 

1円以上の収入がある人が
住民税を申告しなければならないのは
給与所得者が副業を得た場合
なんだそうです。

給与所得者というのは
サラリーマンなどですね。

そう、つまり
フリーランスは関係ないんです!

 

所得が43万を超えてしまう様なら
住民税の申告が必要になってきますので
そこだけ覚えておきましょう。

収入1円以上ある人が住民税を
申告するのは給与所得者

まとめ

扶養内で働くフリーランスが
気をつけなきゃいけない2つの税金

所得税

  • 計算式で所得税が決まる
  • 配偶者に適用される
    配偶者控除には2種類ある
  • フリーランスは103万の壁
    じゃなくて48万の壁になる

住民税

  • 基礎控除額の43万を超えると
    住民税を支払うことになる
  • 1円以上を稼いだら
    住民税を申告しなきゃならないのは
    給与所得者の人

税金の事って
本当に難しいですよね!

私も頭が混乱してしまいました…。

 

分からない事は
国税庁のHPなどを見ながら
地道に調べたりして
解決していくしかないのですよね。

ですが、この1回得た知識

一生ずっと
使い続けられるもの

ですので
頑張って身につけてみましょう♪

 

「今、扶養に入っている主婦だけど
フリーランスで働きたい!」

と思った人の為に
稼いだ金額別
どうしたらいいかを
簡単にまとめてみました!

 

フリーランスで稼いで
43万以下の所得になったら…

  • 扶養内なので住民税も所得税も
    払わなくてOKです。
  • 旦那さんの会社の年末調整に
    記入するだけでOKです。

フリーランスで稼いで
43万以上~48万以下の所得になったら…

  • 住民税を払わなきゃいけないので
    住民税を申告しましょう。

※ただし自分の住む市町村によって
基礎控除額が変わるので
役所に必ず確認しましょう。

  • 所得税は払わなくてOKです。
    確定申告も必要ないです。

フリーランスで稼いで
48万以上の所得になったら…

  • 確定申告をして
    所得税を支払いましょう。
  • 住民税も支払うことになりますが、
    確定申告をしていれば
    新たに住民税の申告をする必要はありません。

属に言う扶養から外れる、
ということです。

自分の稼いだ金額によって
納める税金が
大きく変わってきますね!

慌てずにきちんと納めて
楽しいフリーランス生活を送りましょう♪