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私、結婚するので退職します…!!会社へ報告する時の注意5ポイント

「今、付き合っている彼氏にプロポーズされた!嬉しい!」

プロポーズされたら誰だって嬉しいですよね!
ですが、人によっては結婚して退職を余儀なくされる事もあると思います。

そうなったら、まず最初にしなければならないのが会社への報告です。
ですが、会社に結婚と退職報告をするのに
ちょっとした注意点があるのを知っていますか?

実は、私は派遣社員として働いていたんですが、結婚して退職したんですよ!
でも、私の周りに結婚して退職した、って人が1人もいなかったのです。
なので1人で色々と悩みました…。
「辞める」という選択肢を選ぶのにもめちゃくちゃ不安になったりなんかして。

この記事では、そんな私の実体験を元にして
正社員・派遣社員別に注意したいポイント5つを紹介していきます。
なので是非、不安解消に役立ててくださいね!

ポイント1 退職を報告する人は誰?

まずは結婚して退職する旨を誰に最初に伝えるか、ですね。
ここを間違えると、会社と上司の印象が悪くなってしまう事があります。
なので間違えないように慎重にいきましょう!

正社員か派遣社員かで報告する人が変わってきますので注意が必要です。

  • 正社員の場合→直属の上司
  • 派遣社員の場合→派遣会社の担当

正社員の人は直属の上司に伝えればOKです。

派遣社員の場合は間違えやすいのですが…。
派遣会社での自分の担当をしてくれてる人に最初に伝えます。
よく間違えやすいのは自分の派遣先の上司に伝えてしまう事です。
派遣先の会社の人に伝えても退職の手続きは出来ません。
あくまで派遣会社から派遣されている人なので、派遣会社に報告するのが正解なのです。

上司に報告する前にもっとも注意する事。
それはLINEやインスタグラムといったSNSで発信しない事です。
SNSで先に発信してしまった場合、上司よりも先に会社の人に話が広まってしまう可能性があるからです。
上司への報告より先に上司の耳に入るのは印象が良くないので、注意が必要です。

ポイント2 報告する時期と内容はどうしたらいい?

2つ目のポイントは報告する時期と内容です。

報告する時期

繁忙期は上司だけじゃなく会社全体が忙しいですよね。
なので、結婚のような私事の報告だけじゃなく、退職も繁忙期は控えた方が良いです。

じゃあ実際にいつ報告すれば良いかというと…。

  • 正社員の場合→退職する3カ月前~半年前
  • 派遣社員の場合→次回の更新月の1か月前

ですが、早い事に越したことはありません!
それよりも早く退職が決まっている場合は早めに伝えるようにしましょう。

また、上司に報告した後は自分の所属する部署の人たちにも伝えるのがよりベストです。
たま上司と相談しながら必要であれば、取引先の相手など社外の人へも伝えるようにしましょう。

報告する内容

まず最初に結婚する旨を報告します。
そしてそれに合わせて退職したいと申し出ます。

また結婚式に会社の人を呼びたいなら、同時にここで報告しておくと色々スムーズです。
なので式の日取りが決まっているなら報告しちゃいましょう!

一通りの報告が終わったら上司と退職時期を相談すると良いです。
会社の為にもなるべく会社に迷惑にならない時期に辞めましょう。

また報告した時に「会社に残ってくれないか」と引き留められることがあります。

実際私もあったんですよ。
それだけ会社の役に立てていたのかな、とも思ったのですが…。
退職を決めた気持ちは決して半端な気持ちじゃありませんでした。
まぁ私の場合、結婚後も会社に残るとなると通勤時間が2時間になるのも負担でしたし。

なので、心苦しいですが、きっぱり無理!と伝えましょう。

ポイント3 退職届を用意しよう

さて、上司への報告が終わったら今度は退職届を用意します。
ここで注意したいのが、「退職願」と「退職届」の違いです。

「退職願」というのは退職の意志を示すものです。
なので退職願いを提出した所で退職とはなりません。

「退職届」は私は退職します、という通達書です。
なので退職届と書いて直属の上司に提出しましょう。

また、退職届を出す前に就業規則を必ず確認しましょう。
退職願を受理しないと退職届を受理できない、などと言った場合があるからです。

そして会社で書面のフォーマットが決まっていればそれに書くようにしましょう。
ない場合は黒ボールペンで書けばOKです。
パソコンで書いても良いのですが、手書きで書く方がきちんと退職したい気持ちが伝わりやすいので手書きがおすすめです。

また、派遣社員の場合は担当が退職手続きを行ってくれるので
退職届は提出しなくて良いです。

ポイント4 退職前にやる事とは?

退職前はいつも通りの自分の仕事以外にもやらなければいけない事があります。
それがこの2つです。

  • 業務の引き継ぎ
  • 挨拶

退職するにあたって、後任の人や部署内への引き継ぎはしっかりとしましょう。
自分が居なくなっても仕事がきちんと回るようにする事が大切です。

また、退職する当日は挨拶を改めてするようにしましょう。
そうすることで会社の人にも「この人は最後まできちんとしているな」と
好印象のままお互い気持ちよく退職する事ができます。

最後なので出来るならばメールでの挨拶より直接挨拶した方が良いです。

私は最終日に部署内に配るようにお菓子を用意しました。
そして、自分の仕事が終わった後に部署の人へと
1人ずつお菓子を渡しながら挨拶まわりをしました。
部署内の人数が多いという事もあって時間がかかりますし、
仕事の邪魔しないように注意しなければならなかったのでとても気を遣いました。
ですが、気持ちは皆に伝わったと思いますし、気持ちよく退職する事ができました。

なのでこの記事を読んでる人にも是非、やっていただきたいなぁ…と思います。

ポイント5 実は退職後も注意点が!!

さて退職も無事に済み一安心…。
が、これで終わりではないんです!!

これは正社員・派遣社員両方にいえるのですが。
退職した翌年の2月~3月くらいに確定申告が必要になります。

退職したけど違うところでパートを始めた、など働き始めた人なら確定申告は必要ないのでご安心を。
退職して専業主婦になった人が必要なのです。

今までは会社の方で年末調整を行ってくれていたので必要がなかったのですが、それを自分でしなくてはなりません。
退職した年だけは確定申告が必要なので注意しましょう。
結婚して退職してから少し時間が経ってからの作業なので忘れがちになってしまうんです。

今は国税庁のHPから簡単に入力・申請ができます。
私でも1人で出来たくらいなので(笑)最後だと思って頑張りましょう!
また手元に源泉徴収票を用意するのを忘れないようにしましょう。

また専業主婦になると旦那さんの扶養に入る事になると思います。
なので、旦那さんの会社での年末調整も色々な書類が必要になるので心しておきましょう。
参考までに、私の場合は、年末調整には自分の給料明細だけが必要でしたよ。

まとめ

ポイント1 退職を報告する人は誰?
ポイント2 報告する時期と内容はどうしたらいい?
ポイント3 退職届を用意しよう
ポイント4 退職前にやることとは?
ポイント5 退職後にも注意点が!!

プロポーズされて結婚の事を考えると心がうきうきしますよね。
でも、実際は退職以外にも様々な手続きが必要になるので、あまり浮かれていられないのです。
新しいスタートが幸せである為に。
最後まで責任を持ってしっかりと丁寧に業務をこなしましょう!