釣りは、とても楽しいですよ！
私がしてますからよ～くわかります。
釣れた楽しさはもちろんですが、
生きた魚に触れられるのは、
とても新鮮で感動しますよ。
魚を食べるのにも感謝してきれいに
食べるようになります。
私がそうでした。（笑）
釣れない暇な時間を楽しめる人は、
向いていると思いますよ～!!
そうでないと、まず向いていません!!
釣れないと大人でも暇で暇で時間の
使い方がわからなく飽きるのです!!
子供なら、さらに暇になります。
釣りの楽しさを教えるには、
遊びを入れるのが大事ですね。
これは、私が色々と経験した事
ですので間違いないです。
こどもと釣りに行きたい？
安全な場所は？
親子の絆を深めるおすすめと
秘訣を紹介します。
まず、よくわからない人もいると
思いますので釣りは、どうするのか、
から紹介します。
釣りはどうするの？
釣りと言っても海、川、沼など
ありますが、その釣り場により
道具やエサも違います。
基本は竿、仕掛け（針、重り等）、
エサがあれば出来ます。
あとは、場所により道具やエサを
変えるだけです。
今は、釣具店にセットで
売っていまして、
すぐに釣りができるのです。
わからなければ店員さんに
どこで何を釣りたいかを相談すると
それに合ったセットをすぐに
教えてくれますので聞きましょう。
初めてやるのならセットが安くて、
いいと思いますよ。
壊してもそんなに落ち込まないかと
思いますが・・・。
こどもと釣りに行くには！
まず、場所にもより変わりますが、
遊び道具や、ライフジャケット、
釣り道具を事前にチェックしましょう。
私もありますが、いざ釣りをしてから、
あれが無い!と言う事がありましたので、
事前のチェックが大事ですよ～。
遊び道具？
と思いますよね～。釣りに行くのに!！
ですが、こどもには大事ですから！
1時間も釣れないとこどもは
飽きてしまうので、必要です。
遊び道具は、小さなスコップとバケツ、
虫網、虫籠があれば大丈夫です。
水の事故が多いので必ず用意するのが、
ライフジャケットですね。
そんなに値段が高くはないので、
必ずこどもには、着用させましょう！
水遊びにも使えますので、買っても
いいかと思います。
レンタルもありますので近くの釣具店に
聞いて確認するといいですね。
あとは、釣り道具を確認して
楽しく釣りをはじめましょう。
安全なおすすめ場所は？
私が主にこどもと行く場所は、
川が中心で次に海になります。
なぜかといいますと川の方が遊び場が、
沢山あるからです！！
それぞれの安全なおすすめ場所は
- 川は浅瀬
- 海は港
- 池や沼は足場のいい所
- 釣り堀
この4つを紹介します。
川は浅瀬
川釣りは、浅瀬がある所にします。
見渡しが良くて広く小石が
沢山ある所がいいですね！
こどもが見える範囲でないとダメです。
周りに草があまりなくて川に流されない
浅瀬がおすすめです。
深い場所に竿を投げて釣りを楽しむ
のがいいのです。
こどもと同じ立ち位置でしましょう。
私もそうですが、人は夢中になると
周りがよく見えません。ですので
視界がいい所で、常に横に
いさせることを意識してくださいよ!！
海は港
海は基本的に漁港がですね。
堤防があり、波も比較的に穏やかなので
安心はできます。
さらにフェンスがあると尚いいですね!！
磯もいいのですが足元が滑り落水の
恐れがあり危険なので小さな
こどもとは、おすすめしません。
浜辺からで波が穏やかな磯ならいいと
思います。
こどもからは、目を離さないで
くださいよ。
池や沼は足場のいい所
池や沼は比較的に地盤が悪くて
急に深くなっていますので
こどもとの釣りには
私の意見では、おすすめしません。
足を滑らして落水することも。
浅くてフェンスがあり、きちんとした
管理釣り場ならいいのですが、
釣りができる所はそれほどあるわけでは
ないので事前に調べて行くようにしましょう。
釣り堀
一番簡単で、道具のいらない場所が
釣り堀です。
道具やエサもあるので用意を
しなくてもいいのです。
地盤が、土や岩なら滑りますので
こどもの落水に注意してあげてください。
調理してくれる釣り堀だと
釣ったばかりの新鮮な魚が、
食べれてうれしいですが、
料金を確認してから、
調理を頼んでください。
釣っただけかかりますよ！
親子の絆を深めるには！
親子の絆は、釣りの前から、
はじまっているのです！
車からの移動の際に道具を運びますが、
こどもと分担して運ぶと、
“重くない？ 大丈夫かい？”
と何気ない簡単な会話をします。
釣れないときこそこどもとの
コミュニケーションを楽しむのです。
“こっちの方に魚がいるかなぁ〜。”
“あ、魚がいたよ”など
何気ない会話から、
親子のコミュニケーションが生まれます。
さてここからが、遊び道具の出番です。
私のこどもは、飽きると川の浅瀬で
スコップやバケツを使い石を積んで
小さな池を作りはじめるのです。
こどもと一緒になって作っていけば
こどもが喜んでくれますよ。
“パパ、釣ったらここにいれてね！”
と言われます。
こどもも虫網で、小さな魚を
捕まえては、石の池にいれます。
そして草原が、あると虫網と虫籠を
もち虫取りをはじめます。
ここでも色々と会話が弾みますし
こどもは、釣れない間の息抜きに
なるのですよ。
親もこどもも気分転換して
また釣りを再開しましょう！！
まとめ
釣りと言っても場所や道具で
釣り方が色々と違います。
こどもとの釣りを簡単にまとめると
釣りはどうするの
- 基本は竿、仕掛け（針、重り等）、
エサがあれば出来ます。 - セットを購入する
- わからなければ店員さんに相談する
場所で道具が違いますので
気をつけてくださいよ～。
こどもと釣りに行くには
- 遊び道具
- ライフジャケット
- 釣り道具
事前のチェックが大切です。
安全なおすすめ場所は
- 川は浅瀬
- 海は港
- 池や沼は足場のいい所
- 釣り堀
自分のしたい釣りを楽しみましょう。
親子の絆を深めるには
- 道具を運ぶ
- 釣れない時間での会話
- 遊び道具
普段と違うので会話が生まれます。
釣りはとても楽しくて
自然に触れることができるので
とてもいいものですよ。
エサを付けるのが苦手！！
魚を触れない！！
それでもいいと思います。
そこから親もこどももスタートして
釣りを楽しんではどうですか！！
釣りで親子のコミュニケーションを
増やしてみては？
安全で楽しい釣りをしましょう！！
「恋愛したいな……」
「痩せたいな……」
「もっと美しくいたいな……」
「マイホームが欲しい！」
「子ども欲しいな……」
「孫と楽しい時間を過ごしたい！」
「旅行したいな！」
と思っていても
生きていくうえでは
どうしてもお金がかかってしまいます。
年収300万以下だと低所得に分類されて
結婚後も老後も苦労するといわれているように、
私たちのライフステージに密接にかかわってくる
「収入」は生きていくうえで死活問題です。
私は高校生のころからお金がなかったので
おしゃれを満足にすることもできず、
いい出会いもありませんでした。
「あの美容アイテム欲しい！」
「あの場所に行ってみたい！」
「友人と遊びに行きたい！」
と思っても妥協しなきゃいけない、
諦めなきゃいけない。
そんな状況が何年も続いてました。
そんな時に知ってしまったのが
たとえ誰かと遊んでいるときでも
おいしい料理に舌鼓を打っているときでも
ふかふかの布団で夢の世界にいるときでも、
ネットで自動的に半永久的に
私たちに収益をもたらしてくれる仕組みである
『WEB不動産』
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WEB不動産によって
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「あのアイテム欲しいな……」
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