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あなたの夢は叶う?!海外移住の夢と現実…穴場やおすすめの国はどこ?

インターネットの発達で世界が近くなってから
海外旅行だけではなく
海外移住を考える方も多くなってきました。

素敵なことですよね。

しかし、海外移住と言っても世界は広し…。

 

移住先を迷ってしまっても
おかしくありません。

 

そこで、日本人にお勧めの移住国
そしてこれぞ穴場という国も
ご紹介します。

私も海外移住組、オーストラリアに移住して約20年になります。
その自らの体験や友人の体験も交えながら、
移住先を決める為のお手伝いをさせて頂きます。

自分にあった移住国、穴場のヒントになること間違いなしです。

 

こんな国に移住したい!日本人が多い人気の国 TOP5

さて、移住が増えた今日…
日本人が多く長期滞在、移住している国って
どこなのでしょうか?

まずはそのトップ5を見てみましょう。

 

第5位  【カナダ】

 

第4位  【タイ】

 

第3位  【オーストラリア】

 

第2位  【中国】

 

そして堂々の第1位は‥‥

 

第1位 【アメリカ合衆国】

 

 

わーやっぱり、アメリカ強しですね。

この統計は外務省のものですが
それによるとこの順位は過去何年も
ほぼ変わっていません。

カナダやオーストラリアも比較的治安が良く
住みやすいとよく言われますから
納得の結果かもしれませんね。

 

実際私もオーストラリアに住んで長いですが、
危険な目に遭ったことはないですし、
自然は文句なしに美しいです。

 

また、タイや中国とアジア圏があるのも興味深いですね。
タイには日本人コミュニティーも多いとのことですし、
中国は日本の企業も多くお仕事の関係から
移住された方も多いのかもしれません。

 

海外移住 気になること3点

夢のある海外移住
でも、いざとなると考えなければならないことが
色々出てきますよね。

その気になる3点を見てみましょう。

1.日本人の有無

移住して気ままに暮らしたいと思っていても、
やはり現地語や現地の日本人率などは気になるところですよね。

移住までいかなくても
日本人の観光者や長期滞在が比較的多い国なら
言葉や生活環境についてあまり心配なさそうな気がしますし、

出来ればそんな多少日本を感じられる環境に移住したい
思うのも自然なことだと思います。

日本人率は移住するには大切なポイント
言えますね。

 

2.気候

次は気候

どうせ移住するなら暖かく、
住みやすい気候がいいと思う方も多いのでは?

 

ハワイは今でも人気の観光地でリピーターも多いそうですが
その理由の一つは気候。

日本とは違う眩しいくらいの青空、
カラッとした暖かい気候はそれだけで
開放的なリラックスした気分になれます。

 

昔ですが、私もハワイに行った時本当にそれを実感しました。
そんな気候だからこそ、食事なども外で朝から取れますし、

 

こんなおしゃれなことが出来る世界があるんだ…

 

と、気候一つで日本では考えられないような現実が
あることに感動しました。

 

ずっと住んでいくのですから、
気候も慎重に選びたいところですよね。

 

3.ビザ

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そして気になる最大のポイントはこれ・・・

 

「ビザ」ですよね!

 

これが無い事には住むことはおろか、
観光することだって出来ません。

一般的に、短期旅行であればわざわざ取る必要がなかったり、
取る場合でも「観光ビザ」として問題なく取得出来ますし、

留学の為の「学生ビザ」や
観光メインで仕事も出来る「ワーキングホリデービザ」(年齢制限あり)も、
取得は特別難しくありません。

 

しかし、移住…永住となると話は別。

 

国によって規定は当然違いますが、
中にはとても厳しい国もあります。

先に見た日本人が多いトップ5の国は
どうなのでしょうか?

日本人が多く人気ということは、
この3点も満たしやすいということなのでしょうか?

次で見てみましょう。

 

人気国=おすすめ国?! 人気トップ5の現実

では、早速、上記5国の
日本人率、気候、永住権ビザの現状を見てみましょう。

 

第1位 アメリカ

アメリカは日本人移住者、永住者、留学生が非常に多く、
日本人向けのお店やレストランもとても多いです。

特にカルフォルニア州が多く、
日本人学校や補習校もたくさんあるようで、
日本人率はとても高いです

 

またカルフォルニア州は
世界で一番快適と言われる地中海性気候で、
気候もとても過ごしやすいようです。

 

私の友人も昔、長期滞在していましたが、
雨がほぼなく快適と言っていました。

 

一方、ニューヨークなど東部は寒いですよね。

実際ニューヨークに住んでいる友人は
冬はとても寒いし、雪もあるって言っています。

でも、その風景も
とても綺麗で住みやすいと言っており、
寒いのが好きな人にはいいようですね。

 

そんな魅力的なアメリカ‥‥

 

残念ながらビザの取得は相当厳しい様子。
アメリカ人の配偶者(またはパートナー)がいない限り、
永住権取得はとても難しいのが現状のようです。

 

第2位 中国

中国は日系企業の数が断トツに多く、
日本人の数や日本人学校も多いそうで、
こちらも日本人率は高し

 

そして同じアジア人でも、中国の人は日本人と違い
一般的に楽観的でおおらかな気質。
仕事に追われるような生活スタイルではありません

 

へぇ~と…私は知らなかったのですが、
とてもいいですよね!
確かにこちらで知り合った中国の方は皆、
男女問わず明るい人が多かったです。

 

そんな自由で開放的な雰囲気に、
はまる日本人も多く、
それが移住数の多さの秘密になっているのかもしれません。

 

しかし、ご存じのように中国は空気汚染が深刻ですし
ビザも基本的には日本の会社や就労で通すパターン
一般的で、厳しい様子です。

 

第3位 オーストラリア

オーストラリアもアメリカの条件とよく似ていて
日本人環境や気候はとても良いです。

特に西オーストラリアの気候は、こちらも地中海性気候で
とても快適です。

 

私も西オーストラリアに7年ほど住んでいましたが
ジメジメとした湿気はないですし、
一年を通して本当に過ごしやすかったです。

 

オーストラリアは大自然の宝庫ですし
自然が好きな人には素晴らしい環境…

人も穏やかでのんびりしていますし
ゆったりした生活スタイルには
もってこいの国だと思います。

 

しかし、ビザ取得には金銭と時間を要します
アメリカと同じように配偶者ビザ(またはパートナービザ)で
ない限り中々難しいかもしれません。

因みに私の永住権は配偶者ビザで取得しましたが、
それでも結構時間や書類申請を要されました。

といっても、アメリカに比べると難易度は若干
低くなり、就労から永住権へ結び付けることも
出来ない訳ではありません!

私の知り合いは、レストラン働き就労ビザの後、
永住権を取得しました!
こちらで長く仕事をされている人なら可能性があるかもしれません。

 

第4位 タイ

タイも日本人数が多く、
気候も一年中温暖で生活しやすい国のようです。

 

しかも日本の文化、エンターテインメントの浸透も深く
日本語が出来る人も多いそうです。

 

私の友人がタイに5年ほど住んでいた時
タイ語を個人レッスンで習っていましたが

先生が日本の歌が大好きなうえ日本語も出来る為
J-POPの話題が日本語で毎回盛り上がり、
タイ語の勉強にならなかったって言っていました(笑)

 

そしてタイは物価や生活費が日本と比べると安く
若者にも人気があるようです。

 

ビザもトップ5の中では比較的取りやすく、
タイはお勧めと言えるかもしれません。

 

第5位 カナダ

カナダも観光、留学、長期滞在と日本人が多い
人気で住みやすい環境のようです。

気候は日本と同じ四季があり、冬は寒いですが
夏は日本のような重い湿気がないので、
爽やかな点も住みやすいといえると思います。

ビザは現地で就労経験5年以上など、
滞在期間が5年以上あれば
ビザの申請が出来るようで、5年以上かかっても良いと
いうのであれば可能性はあると思います。

私の友人もカナダ(バンクーバー)に留学で行き、
その美しい街に一目ぼれ。
今は一旦日本に帰国していますが
5年以上住んでいたので、永住権のビザの申請をしてみる
そうです。

 

海外移住 お勧めの国は?

日本人が多い人気の国は
住みやすい環境ではあるものの
ビザ取得が壁になり、必ずしも
人気=お勧めとはいかないようです。

 

そんな中でも

 

タイとカナダは比較的移住の可能性の高い国

 

と言えそうです。

 

でも他にもトップ5のように、
日本人が住みやすく気候も良い国で、
ビザ取得が比較的簡単なお勧めの国って
ないのでしょうか?

 

超お勧め!マレーシア

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マレーシアは気候が1年中温暖で過ごしやすく、
日系企業も近年はどんどん増え、
日本人にとってとても住みやすそうな国です。

 

例えば食生活。

 

近年、日本の飲食大手チェーンの進出が増え
「吉野家」「CoCo壱番屋」などがマレーシアでも
味わえるそうです。

これは嬉しいですよね~!

また、大手ショッピングセンターイオンも多数あるようで、
日本食材は勿論、日本のお酒なども
簡単に手に入るとのこと!

えーーイオンまで!?
びっくり&羨ましい!!!

というのも
海外生活で意外と侮ってはいけないのが食生活。

私もそうでしたが、今まで当たり前のように食べていたものが
どこにいっても手に入らない、
食べられないストレスというのは
思う以上に大きいものです。

食べ物だけでなく、ケチャップやマヨネーズなど
一見世界共通に思える調味料なども
日本のものとは何かが違い、ガッカリ感も大きいです(笑)。

移住したての頃は現地の食べ物が珍しく
それほど気にならないと思いますが、
そのうち段々と日本の味が恋しくなってきます(笑)。

工夫してこちらの食材で日本風に
作ってみたりもするのですが、
でも、そうすると余計本物が食べたくなるという(笑)。

なので、こんな風に食生活が充実するのは
とても大きな魅力だと思います!

 

そして、なんといってもビザ。

 

正確には永住権ではなくMM2H(マレーシアマイセカンドホーム)という
マレーシア政府も推進する長期滞在ビザなのですが…
このビザなら移住を現実的に考えられそうです。

これを取得すれば10年間マレーシアに滞在出来、
その後も更新していくことが出来ます。
申請条件も年齢制限がなかったり、
資産提示もよくあるような破格の金額ではありません。


永住権ではありません
が、更新し続けることで
永久的に住むことも可能と言えそうです。

 

海外移住穴場はここ?!オランダ

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移住を考える人には、ヨーロッパがいい!と思う人も
いるかもしれませんよね。
歴史があって、綺麗な街並みのヨーロッパは
私も大好きです!

しかし、アメリカやオーストラリア同様
イギリスやフランスなどの主要国となると
永住権取得はかなりハードルが上がります。

 

そんな中、穴場的なのが

 

【オランダ】

 

街並みは他のヨーロッパ諸国同様
とても美しいですし、風車やチューリップなど
牧歌的な風景も楽しめます。

 

在留している日本人は約9000人と
それほど多くはないですが、
なんと日本食レストランなど食事やお店も
結構充実しているそうなのです。

 

しかもレストラン、お店によっては
日本語で対応してくれたり、日本語表示が
あるという嬉しい情報も!

 

また母国語はオランダ語ですが
英語が日常的に使われているので
あなたがもし英語が出来るのであれば、
日常生活も苦労なしとかなり心強いです。

 

そしてなんと言ってもビザの取得!

 

起業することが条件ですが、その起業ビザが
なんと60万円前後で取得可能。

 

起業と言っても一人の個人事業、
フリーランサーなども含まれ
あらゆるジャンルの申請が可能だそうです。

 

ビザ有効期限は2年間ですがその後も更新し
5年滞在で永住権申請が出来ます。

 

約60万円で、ビザGET!?

嘘みたいですが、ホントの話!

こんな夢みたいなことが叶うのも
日本とオランダ間で「日蘭友好通商条約」という
条約が提携されているためなんです。

このおかげで日本人ならば厳しい条件なしで
起業することが出来ると約束されているです。

 

素晴らしい!!!

 

一般的に他国で就労ビザを取得するには
まず現地の企業へ就職し、
実績を積まなければなりません。

しかし必ずしもそう出来ると限りませんし、
なによりまず現地企業に採用されるという保証がありません。

そんな中、その心配がない起業ビザを
60万で取得可能というのは、
夢のようです!

 

移住先で自分の好きな仕事をしたい
思っている人には超お勧めな国
言えるのではないでしょうか。

 

 

まとめ

海外移住を考えるにあたって
移住先の住みやすさや、
永住権ビザ取得の現状を見てきました。

まとめると・・・

日本人が多い人気の移住国TOP5

第1位 アメリカ
第2位 中国
第3位 オーストラリア
第4位 タイ
第5位 カナダ

 

 

人気の国TOP5 住みやすさと永住権取得の可能性

言葉や
日本人率
気候 ビザ
アメリカ 難しい
中国 × 難しい
オーストラリア 難しい
タイ 可能性あり
カナダ 可能性あり

 

移住お勧め国

タイ
カナダ
マレーシア
オランダ ←穴場

 

どんな場合でも海外移住には
現地で生活する為にビザ取得と言う
避けては通れない困難な道があります。

しかし不可能な道ではありません!

 

見てきたように
比較的取りやすい国はありますし、
難しくても可能性が0%ということは
決してありません。

自分が思い描く海外移住生活と
住みやすさやビザの取りやすさ等を
兼ね合わせじっくり考えてみて下さいね。

あなたにとって納得のいく選択、
海外移住が出来ますように!