コミュニケーション

会話のプロの私が伝授!男性に話しかけるきっかけの3ステップとは?

職場や学校はもちろん、スクールの講師や美容院・カフェの店員など、
いくつになっても気になる男性って周りにいますよね。

でも意識しすぎるあまり、自然に話しかけるのがうまくできず、
彼の前であたふたして空回りしてしまい、話しかけるのはもうやめようって
自己嫌悪に陥ったりしていませんか?

なんてもったいない!
男性との会話がスムーズにできるようになるほど、
楽しいことはありません。

私自身、関西から上京し、アルバイトも含め、7社を渡り歩き、
さまざまな男性とのやり取りをこなしてきました。

そんな経験豊富な(?)私のとっておきの方法を交えて、
気になる男性に話しかけるきっかけづくりと会話のコツを伝授します。

毎日がよりハッピーになること間違いなしです!

ステップ1.「人のふり見て我がふり直せ!」よくある2つの失敗


よくあるのが次の2つのパターン。

パターン①
こんな話をしてもこの男性は興味がないかもしれない…
と考えすぎて無口になる。

何か話しかけようかなと思っても言葉にならず、
相手が「?」という表情をして、「あ、すみません、何でもありません」
とあわててその場を去ってしまったり、つい黙り込んでしまう場合。

周りに人がいる場合だったら、つい大して興味のない安全パイの人に話しかけ、
しかも話が盛り上がってしまう。。。
興味のない人に対しては、こっちも気を使わないので、
適当に話が続いてしまうんですよね。

そんな時はあなたの気持ちと裏腹に
「この人は僕に興味がないんだな、気遣いのできない人だな…」と
彼に思われてしまいます。

パターン②
とにかく沈黙を避けたくて、
間髪入れず自分の話をしまくってしまう。

話しかけるというよりは、
自分が観ているドラマの話や、自分の家族の話、昨日見た夢の話など、
もしかしたら、相手にとっては興味がないかもしれない話題を、
ただ一方的にし始めてしまう。

相手の表情や反応をあまり伺う余裕もないまま話し続け、
気づいたら、あなたの「一人劇場」になっている。

本当に面白い話題だったとしても、飲み屋じゃあるまいし、
やはりTPO(時と所と場合)は考えるべきです。

きっとそんな時は冷静な目で
「一体この人はなんなんだ…」と思われているはずです。

こんなことにならないために、彼との1回目の会話に向けて、
きちんと対策を練っておくことが大切です。

ステップ2.相手をリサーチして、彼と盛り上がれる話題を探る


まずは、記者のような気持ちになって、彼のことをリサーチしてみましょう。
リサーチと言っても、後をつけたり、彼の机周りを探るなんていう、
ストーカー行為を勧めているわけではありません。

同じ環境にいる男性なら、自然と大まかな情報が耳に入ってくるはずです。
たとえば彼の出身地や休日の過ごし方、住んでいるエリア、
同僚ならよく行くランチのお店、よく手にしている飲み物など。

また、職場じゃなくても、
いつも帽子を被っているなとか、靴や腕時計にこだわりがあるなとか、
ぼんやり見ているだけで、意外とさまざまなことが分かります。

リサーチするときは、
周りの人に彼のことを根掘り葉掘り聞いたり、
あからさまに観察するのは問題外。
あくまでぼんやり、がポイントです。

話しかける準備ができるまでは、
あせらず、話題のネタが集まるまで待ちましょう。

さあ、ネタ探しが終わったら、話しかけるための準備は万端です!

ステップ3.彼に話かける「さりげない」きっかけを待つ


ネタが集まったからといって、彼のところへまっ直線に向かうのはNG。
自然に二人きりなるシーンやなんとなく沈黙が訪れる時を待ちましょう。

オフィスだったらコピー機を使うタイミングが重なる瞬間や
給湯室でたまたま一緒になった瞬間、
出勤時にたまたま一緒になった時などがいいでしょう。

私も過去になかなか話せない男性がいたんですけど、
通勤の途中にその男性にばったり出会いました。

そのときに

「前から気になっていたんですけど、その腕時計、すごく素敵ですね。」

とさりげなく話しかけたら、

「お、○○さんもこの時計の良さがわかるのかい?」

と堅そうな雰囲気の人とでも
意外にも話しかけるきっかけを作り出すことができました!

こんな感じで彼から遠すぎず近すぎない話題で、
さりげなく話しかけてみましょう。

また、趣味つながりのグループだとしたら、
「同じ趣味」があるという最強の強みを生かして、
何か質問をしてみるのがいいでしょう。

共感してもらえるような悩みなどでもいいかもしれません。

美容院やカフェだとしたら、直接1対1で向き合うことができるので、
心配しなくても舞台は自然と訪れますよね。

その際に生まれる少しの間を使って、
髪質の悩みや最近の髪型について聞いてみたり、
おススメのコーヒーや、それに合うスイーツを聞いてみるなど、
彼の専門分野の知識をつついてみましょう。

相手も違和感のない話題なのでストレスを感じることなく、
リラックスして意気揚々と答えてくれるはずです。

このように、つたないながらも、
記念すべき最初の会話のキャッチボールが何往復かなされると、
自分という存在を知ってもらえるはず。

そして次に会った時に、「ああ、この人は前話したことがある人だ」
と思い出してもらえるはずです。

その際、自分ばかり話すぎていないか、
困った表情をさせてしまっていないか注意しましょう。
急がないといけない用事がある場合もあるので、
そこは大人のマナーとして、スマートに察することが必要です。

この最初の会話がなんとかこなせたとしたら、
次会った時は、最初ほど話しかける際の壁は低くなっているはず。
回数を重ねる度に、彼のプライベートな方へ一歩近づいた話題を
小出しにしてくといいでしょう。

あなたがリサーチしたネタを存分に使っていってください!

質問はどんな場合でも最強のきっかけになる


さて、ここからは私の個人的な経験ですが、
「質問」は会話のきっかけづくりにとても便利です。
これまでの人生でどれほど助けられたかわかりません。

女性どうしだと大体、話題に困ることはありませんが、
男性は別ですよね。

職場だったら、自分が新人であればその立場を生かして、
「このプリンターの使い方を教えてもらえますか?」
入社数年目のベテランだったら、
「聞いたかもしれないけど、資料BOXの場所、知ってる?」

など、いくらでも質問することがありあすよね。

また、店員さんにだって、
「この商品って違う色はありますか?」
「このチョコレートケーキは甘いですか?」など、

こちらも質問だったら、いくらでも考えられます。
もしわかっていたとしても、質問してしまえばいいんです。

質問のいいところは、質問→答えという構図があるということ。
質問があれば答えがあるので、
かならず会話のキャッチボールに繋がります。

どうですか? ちょっと「目からうろこ」じゃないですか?

うまくいかなくても気にしないこと

最初のキャッチボールでうまくいかなかったとしても、気にしないで。
あなたのせいではありません。
その男性との相性もありますし、感情表現も人それぞれですから。
なんか歯車がうまくかみあわないなと思ったら、
無理に突き進むのはやめましょう。

もしうまくいかなかったとしても、
気を使って話をしてくれているんだ、と男性は感じてくれるはず。
そう信じて、その人とのテンションに合わせた対応を心がけるといいでしょう。

「ときどき目を見ながら話す」
「きちんとリアクションをとる」
「なるべく笑顔で話す」
「聞き上手になる」
「会話に広がりを持たせる努力をする」

これらを心がけていれば、悪い雰囲気になることはありません。
決して放り投げないでください。
どのタイミングで好転してくるかはわかりません。
その流れが変わる瞬間って、ほんと感動ものですよ。

そして、男性は凝り性ですから、どこにツボがあるかわかりません。
日々いろんなことに目を向けて、情報を収集しておきましょう。

ネットニュースのトップ10から始めてもいいですし、
男性の好きな政治やスポーツの話題は、大まかなところを押さえておいて
損はないでしょう。

男性との会話がより楽しめるようになりますよ。

最後に

①過去の失敗から対策を練る
②相手のリサーチで盛り上がれそうな話題を探る
③不自然じゃない距離でのさりげなくを狙う

補足として、
・初歩的な質問を武器にきっかけを作り出す
・うまく合わないこともある!厳しそうなら無理せず引こう!

ということで、
上京してアルバイトを含めて7社を渡り歩いた
男性とのやり取りのプロである私から
男性に話しかけるきっかけについての3ステップを
お話させていただきました。

この3ステップに沿ってさりげなく男性に話かければ
きっと自然に話せて楽しい時間を送れること間違いなし!

明日から活用して、なかなか話せなかったあの人との
楽しいひと時を過ごしてくださいね!

こんな時代だからこそ、リアルな人との会話は貴重な機会ととらえて、
頑張ってみてくださいね。