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上手なしつけとは?子供の叱り方でやってはいけないNG行動5選!

子供って自分の思い通りにいかないことがあったり
気に入らないことがあると
泣きわめいたりと
なかなか親の言うことを聞かないことが
多いですよね。。

私自身も2児の母ですが、
自我が芽生えてきた子供に
どうやって良いこと悪いことを
伝えていけば良いか
悩む日々が続きました。

しかし、しっかりと子供の気持ちを理解することによって
子どのも反応も変わってきたのです。

そこで本日は子供の上手なしつけと
やってはいけない叱り方について
考えていきたいと思います!

子供の気持ちを肯定しよう

まずは子供の気持ちに寄り添い
いきなり怒るのではなく
子供の考えを肯定してあげましょう。

子供は自分の思った気持ちのままに
行動しています。

いきなり「ダメ!!」と言ってしまっては
子供からするとなぜ怒られているのかが
わからない場合があります。

一度子供の考えやなぜそういう行動を
してしまったのかということに耳を傾け、
しっかりと子供の気持ちを聞いた上で
なぜやってはいけないかという理由を
説明してあげましょう。

そうすることによって子供自身も納得し
良い悪いの区別がつきやすくなります。

私自身も以前は子供がいけないことをすると
すぐに叱ってしまうところがありました。。
しかし「○○の気持ちはわかるよ!でもどうしてやってはいけないかわかる?」
というような言い方に変えてみたところ
子供もなぜやってはいけないのかということを
落ち着いて考えるようになりました!

子供の声に耳を傾け
納得できる理由をわかりやすく話してあげましょう!

できたときは大げさに褒めよう

ちょっとでもできるようになったこと
成長が感じられた時は
これでもかってぐらいに大げさに
褒めてあげましょう。

子供は失敗して成長していきます。
以前失敗してしまったことや
できなかったことがあっても
「なんでできないの?」
と責めるのはやめましょう。

このように子供を叱ってしまうと
子供の自己肯定感が下がってしまいます。
「自分はダメなんだ、できないと怒られる」
そんな風に考えるようになってしまいます。

私の経験で言うと、今まで自分で靴下を履けなかったけど
今日はママの力を借りずに自分で履けたとき。
「えー!!一人でできたの?すごいじゃん!!」
とものすごくオーバーに褒めます(笑)
そうすることで子供も満足するようで
いろんなことを自分からやるようになったのです!

できないことに目を向けるのではなく
できたことに対しての評価をしてあげましょう。
そうすることによってどんどん自信に繋がり
もっと挑戦してみようという感情が
芽生えてくることでしょう!

 

人と比べてはいけない

誰かと比べるのではなく
その子の個性を大切にしましょう。

誰かにできて自分にはできないことって
大人になってもありますよね?

子供も同じなんです。
「◯◯ちゃんはできているのに
なんであなたはできないの?」
これは絶対に禁句です。

私も保育園の送りに行くと
他の子はすぐに支度をしているのに
うちの子はなかなか支度が終わらない時なんかは
「ほら、○○くんはもう支度終わってるよ!!」
と言いたくなってしまいます。
しかしそこはぐっと堪えて
「先生が待ってるから急いで準備してみようか?」
という言い方に変えて言うように心がけています。

他人と比べるのではなく
なぜできなかったのか分析して
解決していくような道筋を
大人が作ってあげてください。

そうすることによって苦手なことや
その子の特技や好きなことが
必ず見えてくると思います。

 

感情的にならない

その場の感情で大きな声を出して
怒るのはやめましょう。

いくら親でも人間です。
子供のわがままにイライラしてしまったり
怒鳴りたくなる時だってありますよね。。

私はしょっちゅうあります。。
ご飯を作っているときなんかに
兄弟喧嘩が始まってしまうと
「もういい加減にして!!」
と叫んでしまうことも日常茶飯事でした。。

でもそこはぐっと我慢して
感情を抑えて子供と接しましょう。
大きな声で怒ってしまっても
子供にとっては怒られた内容は全く頭に入ってこず
ただ怒られた嫌悪感だけが残ってしまいます。

もし感情的に怒ってしまったとしても
冷静になってから
「怒ってごめんね。でも○○だったから怒ったんだよ」
と子供にわかりやすく説明してあげましょう。

とはいえ危険な行動をしていたり
命に関わるような事柄の時には
しっかりと叱ってあげましょう。

子供に手を上げてはいけない

虐待につながるような叱り方は
絶対にしてはいけません!!

子供がいうことを聞かないと
つい頭を叩いてしまったりと
手が出そうになってしまうことも
あるかと思います。
これがエスカレートしてしまうと危険です。

子供を叱るときって多くの人は
子供の将来を考えて正しい人間になってもらいたいという
思いでしつけをしていると思います。

親の愛情が間違った方向にいってしまうと
親子関係を築くどころか
少しづつ溝ができてしまいます。

そうならないためにも
今一度自分自身を見つめ直して
子供との向き合い方について
考えていきましょう。

そして手をあげるのではなく
たくさん抱きしめてあげましょう。

まとめ

  • 子供の気持ちを肯定しよう
  • できた時は大げさに褒めよう
  • 人と比べてはいけない
  • 感情的にならない
  • 子供に手を上げてはいけない

子供は親が思っている以上に
たくさんのことを感じながらいきています。
そんな子供の可能性を信じ個性を伸ばしてあげるのが
親の役割なのだど思います。

昔から「三つ子の魂百まで」とよく言いますが
やはり小さい時に学んだことや
親からの愛情は今後大人になる上でも
非常に重要になってきます。

私もこのしつけの方法を意識し始めてから
自分自身の気持ちも楽になりましたし
子供との関係性もとっても良好になりました!

子供が伸び伸びと成長していけるように
今回お話した正しいしつけと
叱り方のポイントについて意識しながら
子供と親にとってより良い関係を築いていけるといいですね!

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